JR阪和線、南海高野線の三国ヶ丘駅から徒歩ですぐ、クリニックビル2階にある北花田駅、中百舌鳥駅、新金岡駅からもアクセス可能な「おおかわ眼科」は、大川記羊美（きよみ）院長の名にちなんだかわいらしいヒツジのマークが目印。2015年の開院以来、地域のかかりつけ医として幅広い世代の目の健康を守る大川院長は、親しみやすい温厚な人柄と優しい笑顔が印象的なドクター。20年以上和歌山県内の大学病院などで小児眼科の研鑽を積んだ、眼科診療のエキスパートだ。「私もご家族の一員になったつもりで診療し、少しでも不安を解消していただきたい」と、子どもや親心に寄り添う大川院長に、クリニックの特徴や診療への思いなどについて聞いた。

（取材日2018年6月11日）