服部 忠夫 院長の独自取材記事
栄セントラル耳鼻科
(名古屋市中区/矢場町駅)
最終更新日:2024/06/17

栄駅地下街から徒歩5分のビルに構える「栄セントラル耳鼻科」。大学病院や総合病院で幅広く研鑽を積んだ服部忠夫院長が2014年に開業した。近隣で働く人や地元住民を中心に、耳、鼻、喉のさまざまな症状に対応する。信条は「患者と真摯に向き合い、丁寧に診療すること」という服部院長。患者の言葉にしっかり耳を傾けたり、耳鼻科領域の疾患だけでなく全身の状態まで診たり、まっすぐな姿勢で医療に取り組む姿が印象的だ。患者の恐怖心や不安感を払拭するため、院内を広く明るくしたり、内視鏡のカメラは先端が細いものを採用したりするなど、優しさと気遣いも随所にあふれている。そんな服部院長に、診療ポリシーや力を入れている治療、医師をめざした理由などについて聞いた。
(取材日2019年6月4日)
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