服部 友樹 院長の独自取材記事
服部形成外科・皮ふ科
(名古屋市千種区/覚王山駅)
最終更新日:2024/06/17

JR尾張一宮駅の東口を出て徒歩1分、ビルの屋上にある大きな看板が目印の「服部形成外科クリニック」。この交通至便な地に開業してまだ1年8ヵ月目だが、新患数は2000人を超え、県内にとどまらず県外からも多くの患者が訪れているそうだ。服部友樹院長は日本形成外科学会形成外科専門医、日本レーザー医学会レーザー専門医、日本熱傷学会熱傷専門医の資格を持つ形成外科領域のエキスパート。あざや粉瘤、眼瞼下垂など幅広く診療を行う。物静かな面持ちに情熱を秘め、謙虚に語る服部院長に、形成外科の医師としての矜持や患者への思いを聞いた。
(取材日2017年3月2日)
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