宮前平すがのクリニック

宮前平すがのクリニック

菅野雅彦院長、菅野惠子先生

新規開院

頼れるドクター

177436 df 1 main 1444990761

検査でわからない「痛み」や「不調」には、心のケアでアプローチする

―クリニックの紹介に「おなかとこころの」とありますね。

【雅彦院長】体と心、両方が健康で、本当の健康です。体と心、両方のケアをしたいと思って付けました。僕はもともと外科で食道癌、胃癌、大腸癌などを診ていたのですが、今の時代は、癌の治療においてもメンタルのフォローやケアが必要になっています。
【惠子先生】メンタルクリニックは、私の担当ですが、現在、他の総合クリニックと兼務しております。そのため、こちらでは、月曜日・木曜日(共に午前・午後)の予約制で診察しております。検査して問題がないのに、吐き気や下痢が続く、あるいは動悸や息切れが急に起こる、体の痛みがとれない……このような場合、臓器にいきわたる自律神経の機能の不調が疑われます。心の状態やストレスについておうかがいし、気持ちを楽にしたり、体のつらい症状(自律神経症状)を改善したりするのが、メンタルクリニックの役割になります。

―メンタルケア以外ではどんな医療ができるのでしょうか。

【雅彦院長】当院では手術は行っていないのですが、内視鏡を含めて多くの検査ができます。その結果に基づいて、これからどういう医療が必要で、どういうことが起こりそうかなど、納得していただけるまで詳しく説明ができます。今後は近隣の大きな病院と連携も行い、例えば手術を終えた患者さんのフォローや抗がん剤治療など対応していければと考えています。当院の内視鏡の機種は、新鋭の上位機種を導入しております。例えば、大腸ファイバーは、視野角170度までと広い範囲で見られる機種で、画像もハイビジョンよりクリアに見えるHQという画面です。また、大腸の内視鏡検査ではガスを入れるのですが、その後のおなかのハリ感を減らすために、空気よりも吸収の早い二酸化炭素を入れています。これまで検査を受けた経験のある方には「前回より楽だった」と言っていただけることが多く、検査に対する心理的なハードルを下げられたらと思っています。近年、女性の死因で一番多いのが大腸がんですので、40代になったら一度は受けていただきたいですね。

―診療での工夫や心がけを教えてください。

【惠子先生】内視鏡検査において、できるだけ苦しくないように努力をしているようです。胃カメラの検査前の前投薬一つにしても、ちょっとした工夫をしています。かき氷のシロップをまぜて、凍らせるんです。
【雅彦院長】スタッフは5人いますが、常に「誠実」な態度や説明を心がけてもらっております。「もし、患者さんが自分の家族だったら、どんな対応をしてほしいか?考えて」と言っています。ご両親に乱暴な言葉を使われたら嫌だろうし、自分が受けて嫌だなという対応をしないような姿勢が大切だと思います。以前勤務していた埼玉県の川越胃腸病院が、スタッフの接遇を大変重視する先駆け的な病院でして、そこで学んだ事がいきていると思います。

記事更新日:2016/01/24


Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento a1
Toshima a1
Taito a1
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細