清野 大輔 院長の独自取材記事
整形外科せいのクリニック
(門真市/古川橋駅)
最終更新日:2024/06/17

京阪本線古川橋駅から徒歩3分の「整形外科せいのクリニック」。院長の清野大輔先生は、大学病院で臨床に従事するとともに、サッカーチームの専従ドクターとして選手をサポートした経歴を持つ。その経験を生かし、同院では一般整形外科疾患に加え、スポーツによる外傷や障害の治療・リハビリテーションにも対応。特にリハビリに関しては、広々としたリハビリルームを完備し、スポーツ整形外科に精通するスタッフとともに競技復帰までをフォローアップする体制を整えている。「診療を通じて、地元の人たちをより笑顔にしたい」という思いから、自身の生まれ育った門真市を開業の地に選んだという清野先生に、スポーツ整形外科のことや患者への思いについて話を聞いた。
(取材日2018年5月15日)
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