かがやきクリニック川口

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腰原 公人院長

頼れるドクター

176072

関心を持つことが予防への一歩

―今後さらに取り組みたいことは?

現在認知症の患者さんが数多く来てくださっているので、まずはその方々を継続して診ていくこと。それから、世間一般でまだ理解されているとはいえない認知症について、正しい知識を広めていくことです。認知症は個人によって度合いが違うだけで、誰でもなる病気。お年を召されれば歩く時に杖をつくように、頭にだって杖は必要です。その杖になってあげられる仕組みをつくっていかないといけないし、どうすればいいかみんなで考えられるような社会にしていかなければならない。そのためには、一般の人にもう少し認知症がどういうものか知ってもらうことが欠かせません。これまでにも勉強会は開いてきたのですが、今度地域で一般の人向けに認知症について話す時間をいただくことができました。今後も話す機会があれば、知識を広める活動を続けていきたいと思っています。

―ご自身の健康やリフレッシュのためになさっていることはありますか?

趣味と呼べそうなものは正直これといってありませんね(笑)。強いて言うならば音楽を聞くぐらいです。生活リズムは結構一定化しているかなと思います。昔は山登りなんかもしていましたが、今は行けていないのが現状です。

―最後に、読者へ向けて一言メッセージをお願いします。

認知症は度合いの差こそあれ、誰しも発症しうる病気です。ただ最近、糖尿病の方がなりやすいとか、タバコを含めた生活習慣から血管にダメージが溜まると脳血管性の認知症になるなどがわかってきたことで、「予防する」という意識も必要になってきました。50歳を過ぎれば徐々に始まってきますから、他人事ではなく自分のことと考えて、若い時から生活習慣病だけでなく認知症の予防のためにも、日常生活に気をつける、健康診断を受ける、疾患があれば適切な治療を受けるといったことが大切だと思います。あとは、趣味はないと言ったばかりの私が言うのもなんですが、生きがいを感じられる趣味を持つこと。そうして輝きのある人生を全うしてほしいし、当院はそれを陰ながら全力でサポートさせていただきます。



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