粉川クリニック

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粉川敦史 院長

頼れるドクター

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「一期一会」の精神を大切に、経験に裏打ちされたハイクオリティな内視鏡検査を実現

―開業に至ったきっかけを教えていただけますか?

横浜市立大学で医学を学んだのちに医局に入局し、関連病院を含めて20年以上大学病院勤務を続けてきました。一時、医局人事から離れ、国立がん研究センター中央病院に国内留学の形で内視鏡を学びにいったりもしましたが、20年勤務しているとやはり管理職となって現場医療とは距離を置かざるを得ないことも。責任者として地域の開業医と接する機会を多く持つうちに、自身の適正としても開業の方にあるのではないかと思うようになり、気づくと開業を決意していました。経験から得た高い専門性を地域に還元し、地域医療に貢献することを使命と感じています。とはいえ、ひと言でいうと「ご縁」と「タイミング」ですね(笑)。

―診療内容はどのようなものになるのでしょうか?

一般内科診療から消化器内科に関わる診療、大腸、胃、食道の内視鏡検査などを行っています。みなさんストレスを抱えていらっしゃるのか、胃痛や胸焼けなどの症状を訴える方が多くいらっしゃいます。その他では便秘や下痢といったお通じの悩みです。内視鏡検査については健康診断結果から勧められていらっしゃる方が多くなっています。60〜70代といったご高齢の方も多いのですが、30〜40代の比較的若い世代も多くいます。そうした方は忙しいですから、初診で何時間も待ってようやく次回の検査予約が取れるといった総合病院での検査ではスケジュール管理上の負担が大きすぎてしまいます。当院では胃の検査に限り、必要に応じて即日の対応もOK。大腸に関しては準備が必要なため即日とはいかないのですが、できる限りフレキシブルに対応させていただいております。

―診療にあたって心がけていらっしゃることは何ですか?

特に検査の患者さんでは、結果が出て何もなければ通院は終了。症状が出ない限りはお会いすることもなくなります。そういう状況ですので、「一期一会」の精神を大切に、一度しかお会いできない患者さんにもリラックスしていただけるよう、丁寧な対応を心がけています。患者さんの数が増えれば増えるほど気を引き締めて初心に戻るよう、スタッフにも伝えています。

―大腸の検査では痛みがあるとよく聞きますが?

そんな評判が先行して不安を抱かれる方が多いようですが、丁寧に進めればあまり痛みはありません。まったく痛みを感じることなく、順調に終えられる方も多いのです。とはいえ、痛みへの反応は人によってそれぞれ。実際にカメラを入れてみなければ分かりません。当院では静脈麻酔を使っていますが、いたずらに麻酔量を増やせば、検査後の負担が重くなるという側面もあるのです。大学病院時代に内視鏡部の部長として、数多くの内視鏡専門医を育ててきた経験から、痛みを与えないテクニック以上に、患者さんの不安を取り除くためのコミュニケーションが重要だと感じるようになりました。検査の必要性や事前・事後の説明をしっかり行うこと、また終了後のお声がけを工夫するなど、患者さんとの対話を大切にした検査をめざしています。

記事更新日:2016/01/24


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