きらめきデンタルクリニック

きらめきデンタルクリニック

竹内 敬輔先生

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「きらめきデンタルランド」の敷地内にある小児歯科・矯正歯科を専門とする「きらめきデンタルクリニック」。約1300坪と広い敷地の同施設内には、中庭やカフェがあり、たくさんの親子がくつろいでいる。院長の竹内敬輔先生は、子どもの矯正治療や歯並び、噛み合わせの治療に対し、遺伝や食習慣、生活習慣をトータルに考える診療スタイルを貫く。併設されているカフェでは「噛む」ことを意識したメニューが提供され、英語や音楽など各種教室で楽しみながら口の健康について学んでもらおうとイベントも多く開催。自身の専門とする、マウスピース型矯正器具を用いた矯正治療において「世界のトップになりたい」と語る、情熱的かつ職人的な冷静さも併せ持つ竹内先生に、同院の特徴などさまざまな話を聞いた。
(取材日2017年6月5日)

小児期からの食事、癖、呼吸までトータルに診る

―開業に至る経緯を教えてください。

当院は1977年、父が市内に「竹内歯科」開業したのが始まりです。私が勤務医だった頃、老人介護施設でお年寄りの口内を診る機会があったのですが、歯がボロボロのひどい状態で、気の毒だと思うと同時に、自分もいつかこうなるのかという恐怖、さらにどうしてこうなってしまったのかと疑問も感じました。その原因を考えていくと、子ども時代に辿り着き、それで小児歯科に興味を持つようになりました。専門の歯科医院で経験を積み、2004年に父の医院に加わり、2015年新たにこの場所に小児歯科と矯正歯科のクリニックとして開院した次第です。

―こちらは15歳以下の子どもが対象なのですね。

はい。当院ではゼロ歳からの予防に力を入れています。小児歯科の重要性は、北海道釧路市にある小児歯科専門のクリニックの院長、高田泰先生に教えていただいたことが大きいですね。高田先生は父の知人でもあり、私は見学のつもりで旅行バッグを持って出かけたのですが、そのまま勤務することになりました(笑)。歯並びや噛み合わせの問題、骨格のアンバランスは、子どもの頃からの生活習慣、筋肉、機能に原因があることをそこで初めて学んだのです。わかりやすく言えば、骨格がゆがんでいたら噛み合わせは当然ゆがむし、口呼吸をしていたら舌が歯を押して出っ歯になりやすい。つまり子どもの頃から体の形態や機能を整えることが非常に大切なんです。

―歯だけでなく、体や生活習慣までトータルで考えられているわけですね。

矯正治療というと歯並びだけを治すイメージですが、姿勢、食べ方、癖などすべてつながっていますので、ひとまとめに診ないといけません。根本的に歯を治そうと思うと、そこまで取り組まざるを得ないのです。ですから当院はクリニックだけではなく、食事や運動も含めて多方面から健康づくりを捉える施設としています。回廊でつながった「きらめきキッチン」では、クルミを入れたハンバーグやスティックサラダなど「噛む」ことを意識したメニューを、私とシェフとで考えました。中庭では思う存分体を動かして鍛えてほしいと思います。ライブラリーでは外部の講師にお願いして、歯にまつわる絵本の読み聞かせや呼吸法を学ぶヨガ、歯やお口のことを題材にした英語教室などイベントも行っています。無料相談会やセミナー、歯科衛生士による「お口育て教室」も好評で、当院では現在、予防に通う患者さんが全体の7割ほどと多くなりました。

記事更新日:2017/11/17


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