頭司 圭介 院長の独自取材記事
豊中本町歯科クリニック
(豊中市/豊中駅)
最終更新日:2024/06/17

阪急宝塚線豊中駅から徒歩3分、人通りが多いビルの1階に構える「豊中本町歯科クリニック」。院長の頭司(ずし)圭介先生は、大学時代はラグビー部で活躍したというスポーツマン。2015年の開院以来、現役世代を中心に、子どもから高齢者まで幅広い層に対応した丁寧な診療を行っている。木目調で統一された明るく清潔感のある院内にはキッズスペースも用意され、子ども連れの来院にも対応している。診療方針は、できるだけ歯を抜かない、痛くない治療、患者を長く待たせない対応ということ。スタッフ一同で患者とのコミュニケーションを大切に、地域のかかりつけ歯科医院として長く貢献していきたいと明るく話す頭司院長に、ラグビーの話から診療にかける思いや今後の方針などについて、じっくりと話を聞いた。
(取材日2017年10月16日)
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