りくぎえん皮膚科

りくぎえん皮膚科

二神 綾子院長

頼れるドクター

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都営三田線千石駅より徒歩2分、柔和な笑顔とやさしい語り口が印象的な二神綾子先生が院長を務める「りくぎえん皮膚科」。二神院長は長年大学病院で勤務した経験から皮膚科全般の治療をオールマイティーに行うが、専門は病気診断の要となる皮膚病理学。病気の原因を見極めるための深い見識を持ち、これまで難症例を含め数多くの患者を診てきた経験がある。来院患者は親子・ファミリー層が多く、子育て経験者である二神院長を頼りさまざまな不安を抱える母親が数多く通う。「納得して安心して治療を受けていただくことを大事にしている」と話す二神院長に、同院の特徴や地域の母親への想い、医師になったきっかけなどをたっぷりと語ってもらった。
(取材日2016年11月30日)

2児の母親でもある女性医師が院長を務める皮膚科

―どのような方が来院されますか?

幅広い年代の方がいらっしゃいますが多いのは親子・ファミリー層です。文京区は子育て・教育環境が整っているので、近年子どもの数が増えています。小児皮膚科を掲げていることもあり、生後1ヵ月のお子さんもいらっしゃいます。最近は核家族化の影響もあり、初めての子育てで不安を抱えているお母さん方が多いんです。お子さんの皮膚症状について熱心に勉強されていても、調べたことが正解なのか不安になってしまう。当院はそんなお母さんの力になりたいと思っています。美容皮膚科もやっているので、しみ、しわのご相談も気楽にしていただいています。シニア世代の方も多く、冬の時期だと乾燥性皮膚炎など。最近は巻き爪、ウオノメ、タコなど足のトラブルの相談も多く、歩き方のご指導や靴屋さんの紹介もします。「こんなことまで教えてくれるの?!」と皆さん驚かれるんですよ(笑)。

―2015年6月に開業。この地で開業した理由は何ですか?

近隣の日本医科大学の出身で、25年以上この地域に住んでいます。この地域は私にとってたいへん居心地が良く、大好きな場所です。住んでいる方々もいろいろな意味でゆとりがあり、話していてもよく理解してくださるので、とてもコミュニケーションがとりやすいです。大学での勤務医時代から「開業するならこの地で」と考えていました。私もこの地域で子育てをしているので、お世話になった方々に恩返ししたいという気持ちもありました。日本医科大学とは目と鼻の先の距離なので、勤務医時代に診ていた患者さんも来てくださったり、子どもを通じてお付き合いのある方もたくさんいらっしゃいます。

―診療方針を教えてください。

信頼・納得していただき、安心して治療を受けていただくことを大切にしており、まず患者さんの目線に立ち、少しでも早く心を開いてもらえるよう努めています。私ができることは、的確な診断と治療の選択肢をしっかりコミュニケーションをとりながらお伝えし、治るまでの道筋をつくって差し上げること。医療は最終的には、病気に対する患者さんご自身の治ろうという気持ちが重要になるので、患者さんが安心して治療に臨める環境をつくりたいと思います。勤務医時代から丁寧に説明して差し上げたいと思う場面はたくさんありましたが、それが時間の都合などで難しかったんです。それにフラストレーションを感じていました。今は自分が一貫して丁寧にご説明できるのでとてもやりがいがあります。



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