愛里歯科

今井 元 院長

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東武スカイツリーライン松原団地駅より7分。獨協大学のすぐそばに「愛里歯科」はある。院内に足を踏み入れると、気分がぱっと明るくなるようなカラフルな色彩が目に飛び込んでくる。「可愛らしい内装のため小児専門の歯科と間違われることも多いですが、子供から高齢の方まで幅広く診療しています」と話す院長の今井元先生は、さっぱりとした飾り気のない人柄が魅力的なドクターだ。取材前にも「少し待っていてください」と身軽に外に出て、近隣住民から差し入れられた野菜を手に戻ってきた。受付には、患者が心を込めて描いた絵が月替わりで飾られている。院内は、車いすやベビーカーでの移動が容易なバリアフリー。広々としたキッズスペースも完備し、歯科が苦手な子どもたちがリラックスできるよう配慮している。患者の話に耳を傾け、その思いを汲むことに長けている今井先生が何よりも大切にしているのは患者目線だ。そのためクリニックの内装にも妻のアイデアがたくさん生かされていると言う。インタビューでは日々の診療で心がけていることからプライベートについてまでじっくりと話を伺った。
(取材日2015年8月22日)

保育士資格を持ったスタッフが常駐。安心して子連れで来院できるクリニック

―治療中に子どもを預かってもらえるのですか。

お母さんが治療を受けている間は、保育士資格を持ったスタッフがお子さんを預かりキッズスペースで一緒に遊びます。僕にも2人子どもがいるのですが、子連れの外出は本当に大変ですね。子連れで外出すると子どもを預かってくれる病院や施設が少ないことがよくわかります。そんな状況に疑問を感じていましたので、小さなお子さんを当院でしっかりお預かりする仕組みをつくりました。また、この辺りは新興住宅地でファミリー層が多く、お子さんを連れて来院するお母さんも多いので地域性にも合っていると思います。

―子ども用ユニットと成人用ユニットがあるようですが。

お子さんは、子ども用ユニットでテレビ番組などを楽しみながら治療を受けていただいています。子ども用ユニットはとても可愛らしいでしょう?たまたま子ども用を使った大人の患者さんに「可愛い」と喜ばれたこともあるんですよ(笑)。子どもは歯科治療を怖がるので、怖いイメージを出来る限り払拭するように努めています。子どもが緊張しないように、壁紙などを工夫して「治療室」ではなくキッズルームの延長のような雰囲気作りをしたり、壁に空けた窓からお母さんが治療を見守れるようにしています。最終的には、お母さんから離れてお子さん1人での治療をめざしているので、お子さんからはお母さんが見えない造りにしています。

―小さな子は治療を嫌がるのではないですか。

中には治療を拒絶するお子さんもおられます。そんな場合は押さえつけて治療をするのではなく、子どもが自分の意志で口を開けるまで待ちます。1対1で根気良く対応していると、不思議なことに劇的に子どもが変わる瞬間がやってきます。治療室に入るのが嫌だと言い張っていた子が、自分から進んで1人でユニットに座るんですよ。子どもには本当にいつも驚かされます。治療に入る前に、まず口の中に歯ブラシを入れて慣れてもらい、その後、他の器具を入れるといったことを何度も繰り返します。すると「痛くないんだ」と徐々にわかってくるようです。その後は、比較的すんなりと治療ができるようになります。歯科を怖がらず、小さな子どもの頃から予防習慣を身につけてもらいたいですね。そうすると、大人になってからも歯のメンテナンスを意識的に行うようになります。



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