おひさまクリニック

おひさまクリニック

金高 太一院長、金高 清佳副院長

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十条駅から徒歩1分、下町風情の残る街にある「おひさまクリニック」。心和むおひさまのロゴが印象的な同院は、白と木目調がベースのバリアフリー空間に、充実のキッズコーナーを用意。2015年6月に小児科医院として開院し、2017年4月、新たに耳鼻咽喉科を開設した。小児科を診療する金高太一院長は、リウマチや感染症を中心に学び、乳児から中学生まで幅広く診療する子ども好きの先生。大学病院や地域の中核病院で学んだ耳鼻咽喉科を診療する金高清佳先生とともに、大学病院勤務の経験で得た感染症管理の知識や新しい情報を患者へ丁寧に伝える。地域のプライマリケアの役割を担う2人の先生に、クリニックの診療や今後の展望など幅広いテーマで話を聞いた。
(取材日2017年6月28日)

子どもの診療には幅広く総合的な診療が重要

―開院のきっかけを教えてください。

【金高院長】十条は僕が生まれ育った街で、いつかはこの地で開業したいと思っていました。江戸っ子気質の人が多そうな下町ですが、意外とお父さんが連れてくることも多いですね。患者さんはほとんどが感染症やアレルギーです。院内には感染症の拡大を防ぐために小さい待合室が別にあり、1ヵ月未満の赤ちゃんの検診などでは、ほかの患者さんから菌をもらわないように逆隔離室として使っています。

―開院から約2年、新たに耳鼻咽喉科を併設されたのですね。

【金高院長】今年の4月、妻の診療する耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科が診療科目として加わりました。開院当時からいずれは一緒にやっていくつもりでしたが、小児科として診療していく中で耳鼻咽喉科のニーズが多くあることから、このタイミングで診療を開始することになりました。院内は第2待合室やキッズスペースの配置を少し変更し、耳鼻咽喉科の診察室、聴力検査などの検査室を整えました。
【清佳先生】耳鼻咽喉科では小児科でかかった患者さんやご家族をメインに診ています。お子さんは鼻水や咳が出て耳鼻科を受診することもありますし、小児科を受診されて所見が取りづらいときなどにこちらで診ることもあります。大人の症状としては、副鼻腔炎・咽頭炎などの感染症がメインで、聞こえが悪い、めまい、首のしこりなども多いですね。

―設備も充実していますね。

【金高院長】小児科も今は細分化が進んで専門はいろいろありますが、まずは一般診療として総合的に子どもを診ることが大切だと思います。院内で血液検査をできるよう機材を導入し、食物アレルギーの血液検査と診断も行っています。また小児科はぜんそく用のネブライザー、耳鼻咽喉科では鼻や喉用のネブライザーを使用し、鼻炎の治療にも役立てています。耳鼻科以外にも、皮膚科の症状やケガの治療などが必要なこともあるので、やはり総合的な診療が重要になるんですね。
【清佳先生】聴力検査室を完備し、雑音のない状態で検査できるようにしています。あとは電子スコープといって鼻からカメラを入れ、鼻や喉の奥を観察する機械も導入しています。特殊な波長の光を当てることでごく小さな粘膜病変でも見つけられるので、腫瘍が心配な患者さんにも安心して受診していただきたいと思います。

記事更新日:2017/11/15


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