医療法人社団仁和会 さがみ仁和会病院

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竹中 晴幸病院長

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JR横浜線の相模原駅南口より線路沿いに横浜方面へ8分ほど歩くと、地上7階建て、白を基調としたモダンな建物が右手に見えてくる。1959年に開設された有床診療所から発展を重ね、2015年に「相模原伊藤病院」から名称変更を行った「さがみ仁和会病院」だ。一般病床60床、医療療養病床24床の計84床に加え、介護老人保健施設100床、グループホームを擁し、軽症急性期から慢性期まで、幅広く地域医療に貢献する同院。近年では内科、整形外科を中心とした救急医療や、乳腺疾患診療にも注力しているという。「仁和会の名の通り、『“和”をもって“仁”を成す医療』の実践をめざし、チーム医療で取り組んでいます」と、2018年4月に就任したばかりの竹中病院長は語る。その実践とめざす医療とは? 同院の魅力を竹中病院長に聞いた。(取材日2018年11月19日)

急性期から慢性期まで、人の輪で支える医療

―貴院のなりたちと特徴を教えていただけますか?

1959年に8床の有床診療所として開設された「伊藤外科」を前身に、1961年より「相模原伊藤病院」として拡張を開始。1971年に医療法人の認可を受け「仁和会相模原伊藤病院」と改称しました。その後も拡張を繰り返し、2003年に100床と通所リハ施設を擁する介護老人保健施設「とき」を、2005年には「すみれ」「ひばり」「ひびき」という3つのグループホームを開設。2015年に病院の建替とともに「さがみ仁和会病院」へと名称を変更しました。長きにわたり、主として高齢者および長期療養を必要とする慢性期疾患を持つ患者に対し、市内238床の規模を持つグループのスケールメリットを生かしながら慢性期医療を提供してきましたが、近隣ニーズの変貌とともに徐々に方針を転換。近年では軽症急性期医療や救急医療も手がけています。

―乳腺疾患の診療を専門に行う部門を立ち上げられたとか?

私の専門が乳腺外科であることもあり、病院長就任後の2018年8月に乳がんを中心とした乳腺疾患専門の診療部門を立ち上げました。一般診療と市検診、術後患者のフォローを行う乳腺の一般外来と触知不能の腫瘤に超音波検査を行うマンモトームの外来、化学療法の外来と手術の4つのチームに分かれて、少数精鋭のスタッフがノウハウや患者情報を共有。同一ナースがひとりの患者さんに一貫して対応することができるので、精神面のサポートも可能となっています。精神面で不安定になりがちな乳がん治療において、非常に有効な体制であると考えています。また、うっ滞性乳腺炎などの授乳期の乳腺トラブルが核家族化の進行とともに増えているように感じますが、これは身近に相談相手がいないことからだと考えられます。当院では専任のナースが外来診療のなかでアドバイスとケアを行っています。



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