こうり痛みと漢方の医院

こうり痛みと漢方の医院

洪里 和良院長
頼れるドクター掲載中

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阪急宝塚本線庄内駅から3分ほど。庄内WEST商店街の中にある「こうり痛みと漢方の医院」は、今まさに患者を苦しめている自覚症状を治療するためのクリニックだ。院名をペインクリニックにしなかった理由について、「お年寄りの中にはきっと、ペインクリニックの意味がわからない人もいるからね」と笑顔で答える洪里和良院長。麻酔、ペインクリニックを駆使して早期の痛みの除去をめざし、科学的なアプローチでは原因がわからない病態や、他科で「不定愁訴」と片付けられてしまう訴えに対しては、専門性を極めた漢方で症状の改善を図る。「痛みは人間にとって本当につらいもの。庄内からすべての痛みをなくすことが目標」と熱く語る洪里先生に話を聞いた。
(取材日2018年1月12日)

ペインクリニックと漢方薬で「痛みゼロ」をめざす

―まずはクリニックの特徴について教えてください。

当院はペインクリニックと漢方に特化したクリニックで、あらゆる痛み・しびれや検査をしても原因がわからない症状など、自覚症状に苦しんでいる人を対象としています。ペインクリニックの目的は、短期間で痛みを取り除くことです。適切な診断を行い、神経ブロック療法のほか、内服薬が効く場合にはできるだけ注射なしで、痛みの悪循環を断ち切ります。腰下肢痛、全身の関節痛、頭痛や生理痛、急性でも慢性でも痛いところがあれば我慢したりせず、なんでも相談してください。

―そもそも先生が、今の痛みに対する治療を行うようになったのには、何かきっかけが?

患者さんがつらいと感じているところを多く治せる医師になりたいと思ったのは、幼少時代の経験からでした。子どもの頃よく体調を崩して病院に連れて行かれたのですが、いつも「検査の結果悪いところはないので帰っていいですよ」と言われたのです。つらいのは病院に来たときのままなのに、何の対処もしてもらえずに帰されるのっておかしいですよね。医師が治せる病気かどうかを調べてほしいのではなく、患者さんのつらい症状の原因を見つけて、治療法を提示してほしいのにと、常に感じていました。

―ペインクリニックはどんなときに受診したらいいですか?

ペインクリニックは他科で治療を受けても痛みが取れないときに、最後に受診するイメージがありますが、実は最初にかかってもらいたい科です。麻酔科の医師はさまざまな内科疾患を抱えた患者さんの手術管理をしているので、広範囲の内科疾患や全身管理に精通しており、病態に応じて適切な診療科を紹介することができます。早期治療のためにもペインクリニックをかかりつけにもつことは、人生において有意義なことだと私は思います。

―痛みに対してどのようなアプローチをされているのですか?

患者さんの痛みに寄り添い、痛みをきちんと取り除く治療を基本としています。エックス線透視下の神経ブロックだけでなく超音波診断装置を導入しているのは、無用な放射線被ばくを避けることはもちろん、痛みの原因となっている箇所を確実に捉え、より早くより安全なブロック注射を行うためです。神経ブロックの後は、患者さんがゆっくり休息できるように、ベッド数を多めに設置しています。



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