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医療法人社団三仁会 なすデンタルクリニック

医療法人社団三仁会 なすデンタルクリニック

那須 佳子 院長

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スタイリッシュなインテリアが並ぶ「なすデンタルクリニック」は、遊び心あふれるクリニックだ。広々とした院内は、白を基調にしたシックな大人用診療室と色とりどりのマス目床が張り巡らされた子ども用診療室に分かれている。レントゲン室の床や壁もカラフルで個室特有の圧迫感を感じさせない工夫が嬉しい。そんなクリニックの院長を務めるのは、明るくパワフルな那須佳子先生。新規開院にあたって、母親としての経験を生かした工夫が随所に施されている。遠方から車で来院できる駐車スペースも確保。「皆さんと同じ母として、お母さんや子どもに通いやすいクリニックでありたいです」と語る那須先生に診療へかける思いを伺った。
(取材日2015年2月26日)

コンセプトは、大人も子どもも居心地のいいクリニック

―先生が歯科医師をめざしたきっかけを教えてください。

小さいころ一緒に住んでいた祖母が入れ歯に苦労している姿を見て、いつか私が祖母を助けてあげたいと思ったのがきっかけです。祖母がいつも「痛い」と言いながら入れ歯を装着していて、「それならなぜ着けるんだろう?」と不思議に思いつつ、それだけ歯が大切なものだと漠然と意識していました。小さいころ、はっきり歯科医師になろうと思っていたわけではません。しかし進路を決める時になって、当時の気持ちを思い出し、歯科医師をめざそうと決めました。

―この場所を選ばれた理由は何ですか?

もともと主人とともに梅島で「那須歯科医院」を開いていたのですが、この辺りには歯科がなく、主人がここにクリニックを作りたいとずっと言っていたのです。というのも、この辺りの患者さんが梅島の本院によくいらしていたからです。同じ足立区内といっても、梅島とここ保木間ではだいぶ距離があります。その方たちに便利なクリニックを建てたいという思いから、この場所に分院を建てました。また、足立区は子どもの多い区ですので、前々から分院を建てるなら大人だけでなく、小児歯科に力を入れたクリニックにしたいと主人と話していたんですね。それなら私がここの院長を担当しようという話になり、開院しました。

―クリニックならではの特色を教えてください。

大人と子どもの診療室を分けていることです。大人と子どものそれぞれが居心地のいい診療室を作りたいと考えました。特に子ども用の診療室にはこだわりがあり、おもちゃを置いて小さな子どもが遊べるスペースを広く取ってあります。子どもはタイルを踏んで歩いたり、飛び石だけに乗って歩いたりするのが好きですよね。そうした遊び方もできるよう、床はカラフルなタイルを貼りました。自分も子育てしてきたので「子どもが楽しいもの・お母さんが助かるもの」を考えながら設計したんです。子ども用診療室が広く作られているのも、ベビーカーを置けるよう考えた結果。診察椅子自体は大人用の椅子なので、お母さんの診療もここで行います。ベビーベッドも置かれていますので、活用していただければうれしいですね。子ども用の診察室全体がキッズスペースのようになっているので、お子さんだけでなく、お母さんの歯の健康を守るためにもご利用いただきたいです。



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