池袋血管外科クリニック

池袋血管外科クリニック

梅澤 久輝院長
頼れるドクター掲載中

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弾性ストッキングは女性スタッフが患者目線で指導

―下肢静脈瘤の治療も専門的に行われていますね。

女性に多い下肢静脈瘤は、脚の静脈の弁が正しく働かなくなることで、本来は心臓に向けて押し流していけるはずの血液が逆流してたまり、血管がこぶ状に膨らんでしまう病気です。遺伝的要素因のほか、生活習慣や加齢も原因といわれます。当院で行う日帰り手術は、局所麻酔下にこぶ化した静脈内にレーザーファイバーを挿入して熱で血管を閉塞させるレーザー焼灼術というもので、保険適用で受けられます。皮膚を大きく切る必要がなく、局所麻酔で痛みなど苦痛もほとんど感じずに30分程度で行えます。以前はこの病気や日帰り手術についてもあまり知られていなかったため、当院でも院内で無料のセミナーを開いてわかりやすくご説明してきました。インターネットなどで情報が氾濫していますので、不安があればぜひ一度ご相談いただければと思います。

―手術以外には、どのような治療や指導をされていますか?

下肢静脈瘤には弾性ストッキングの着用がお勧めです。軽症時の治療や手術後のケアに用いますが、当院の看護師は専門的な講習などに参加し勉強をしていて、知識や指導経験も豊富です。医療用の弾性ストッキングは、ドラッグストアなどで購入できる市販のものに比べ、足首からふくらはぎにかけての圧迫圧が緻密に計算されています。日本製、外国製いろいろとあり、当院では色や素材、履き心地などさまざまに取りそろえています。試着もしていただけますし、選ぶ際も女性スタッフがアドバイスさせていただきます。実は皆日常的に愛用し、むくみなど脚の不快感の解消に役立てています。ユーザーだからわかるポイントもあるようですから、気軽にご相談いただきたいですね。脚がつるとかだるいといったご相談でも結構ですし、またそうした症状が実は別の病気によるものである可能性もあります。きちんと診断を受けていれば、安心でしょう。

―先生ご自身は、何か健康習慣をお持ちですか?

毎朝30分程度、家の近所を走るのが日課です。フルマラソンが趣味で、自己ベストは3時間29分ですが、このところ大会に出られていません。以前は東京マラソンに5回参加したこともあり、沿道の応援や完走の達成感は忘れられません。100キロのウルトラマラソンも走ったことがありますが、長距離になると意外と年齢層が高くなり、60代、70代の方々が元気に走られているもの。速さよりも持久力が勝負だからでしょうか。自分もまだまだ楽しく走っていきたいですね。

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