池袋血管外科クリニック

池袋血管外科クリニック

梅澤 久輝院長
頼れるドクター掲載中

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JR、私鉄、地下鉄が多数乗り入れ、アクセスしやすいターミナル駅、池袋駅より徒歩3分。西武池袋本店の建物を経由すればほとんど雨にも濡れない、便利な立地のビル7階にある「池袋血管外科クリニック」。エレベーターを降りるとすぐ受付で、白を基調に黒や茶をポイントに配したハイセンスな院内となっている。院長の梅澤久輝先生は、日本大学医学部附属板橋病院で血管外科治療を数多く提供してきた後、2014年に開業を果たし、遠方からも訪れる患者に専門的治療を真摯に行っている。そのこだわりや思いを聞いた。
(取材日2018年5月22日)

通いやすい場所で専門的な医療を受診してもらいたい

―こちらに開業したのは、患者さんの利便性を考えてのことだそうですね。

ターミナル駅のすぐそばで開院したのは、日帰り手術を患者さんに便利な環境で提供したかったからです。当院が特化して行っているのは、透析患者さんのバスキュラーアクセスの管理・手術や、下肢静脈瘤のレーザー焼灼術などです。手術自体はいずれも局所麻酔で患者さんの負担が少ないよう、日帰りで実施しています。大学病院に勤務していた当時は、複数ある手術室も他の診療科と共用のため、手術のスケジュールを患者さんの都合重視で決められない環境にありました。そのため、手術の種類を絞って日帰りで専門性高く提供することで、その手術を必要とする患者さんにより喜んでいただけると考えたのです。池袋駅ですと、大宮駅経由の新幹線利用の患者さんもいらっしゃいますから、良かったと思います。

―手術以外の、定期的に通われる患者さんにとっても便利ですね。

バスキュラーアクセスの管理で定期的に通う透析患者さんが通院を続けていただくためにも、場所は重要だと考えています。バスキュラーアクセスは血液透析で血液を体外で循環・浄化させるために不可欠なもので、代表的なのが手首近くの動脈と静脈を手術でつなぎ合わせる内シャントです。透析治療を始める際にはこの内シャントの造設手術が必要となり、当院はシャント手術およびその関連治療を専門に行っています。内シャントは腎不全の患者さんにとっては命綱と言っても過言ではなく、当院に基幹病院の腎臓内科の先生からたくさんの患者さんが手術目的に紹介されて来院されます。内シャントの造設後は紹介元病院に戻られ透析を導入され、その後維持透析治療を行うのはまた別の透析専門クリニックの場合もありますが、希望する方には当院で約3ヵ月ごとに定期検査を行い、シャント血管が詰まったり狭くなったりしないかどうかなどをチェックしています。

―バスキュラーアクセスの管理は、どんなことをするのですか?

バスキュラーアクセスの管理の前にまず、血管の適切な場所に適切なシャントを作成することが大切です。バスキュラーアクセスの手術により、血管に流れる血液量は約7~10倍になります。透析を行ううちに自然と血管も太くなりますが、透析時には太い針を2本、1日おきに血管に刺しますので、血管も傷みやすくだんだんと変化し血管壁の劣化や瘤化、狭窄を起こすリスクがあるものなのです。こうしたトラブル時には、バルーンカテーテルなどでシャントPTA(経皮的血管形成術)を行ったり、血管の状態によっては場所を変えて内シャントを作り直したりするケースもあります。突然シャントが閉塞してしまうと、透析治療をスケジュールどおりに進められなくなるばかりでなく、急遽入院しなければならなくなることもあります。そこで、診察室で横になった状態で行う、エコー検査による定期的なシャントのチェックをお勧めしています。

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