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エムズクリニック

エムズクリニック

村田 三奈子院長

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東京メトロ丸ノ内線の本郷三丁目駅を出て30秒という抜群の立地を誇る「エムズクリニック」。日本整形外科学会整形外科専門医である村田三奈子院長が、0歳の乳児から90歳を超える高齢者まで、幅広い層、あらゆる整形外科の診療に取り組むクリニックだ。一見すると美容サロンのような院内には、村田院長のこだわりが反映されている。その一つが「誰にとっても気持ち良く過ごせる環境づくり」。受診しやすさと、スタッフや自分自身の働きやすさを両方重視している。そこには「働く人の幸せが、ひいては患者の幸せになる」という思いがあった。
(取材日2018年7月19日)

メリハリを大切に、誠意ある患者対応を

―美容サロンのように洗練された院内ですね。

いかにも医療機関という雰囲気にならないよう、全体的に白とブラウンを配して明るさと上品さを出し、待合室は広く開放的な空間にしました。診療室もトイレも清潔を保つようにしています。患者さんにリラックスして過ごしていただきたいですし、私やスタッフも1日の長い時間を過ごす場所ですから、誰にとっても気持ちの良い環境づくりにこだわっています。例えば待合室の椅子は、患者さんが無理なく立ち上がれる高さ、スタッフが掃除の際に動かしやすい軽さのものを選びました。診察室はすべて個室ですが、これはカーテンで仕切るだけだと周囲が気になり着替えづらいかなと思ったからです。患者さんが身支度をゆっくりでき、私が別の診察室へ移動すれば効率良く診察できるのもメリットですね。

―スタッフさんのことも考えておられるんですね。

働く人が幸せでないと、患者さんを幸せにできないと思うんです。私自身、勤務医だった頃、気分良く働ける職場環境がモチベーションの一つになることを実感しました。だから当院も「長く働きたい」と思える職場をめざしています。その上で診療の効率アップは大切。患者さんの待ち時間軽減だけでなく、自分たちのミスをなくし診療時間が長引くのを防ぐことにもなり、みんなハッピーですよね。治療機器に加えスタッフが働きやすい環境への設備投資も積極的にしています。操作の簡単な電子カルテを導入することで、レセプトの知識や経験がなくても操作方法を身につけられるようにしています。またスキルアップサポートとして、興味あるスタッフには電子カルテ講座や診療報酬請求の講習会へ行ってもらっています。ユニフォームも意見を出し合い、動きやすいスクラブとスリッポンタイプのスニーカーを全職種に導入しました。

―スタッフさんたちの活躍ぶりは?

患者さんの様子に目を配り、声をかけ、カルテを確認して次に何が必要かを考える。そうした働きをチームワークを持って行ってくれています。患者さんからの評判も良く、「明るい対応がいいですね」と言っていただけると私もうれしいですね。整形外科は毎日通う方が多いのでスタッフの顔を覚えてくださり、以前、職を離れるスタッフのために送別会を開いてくれた患者さんもいました。頑張りを評価していただけるのは彼女たちの励みになると思います。

―チームワークを保つ秘訣は?

毎朝のミーティングと、日々の診療を通じてチームワークが築かれています。あとはスタッフ採用時にまずスキルより、人間性を重視するよう心がけています。スポーツ経験者や協調性のある方、私と仕事に対する考え方が近い方を採用することで、方向性が一致するというか、あうんの呼吸で働けています。仕事には集中して取り組み、休むときは思い切り休んでストレスをためず、患者さんに対しては常に健全な心身で対応してほしいと話しています。有給休暇は協力し合いながら、1週間まとめて取って海外旅行をしたスタッフも複数います。お子さんの行事などにもどんどん参加してと言っています。私自身が家庭のある兼業主婦なので残業はほぼないですし、させないよう工夫しています。



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