辻本 俊弥 院長の独自取材記事
つじもと耳鼻咽喉科
(神戸市東灘区/岡本駅)
最終更新日:2024/09/11

阪急神戸線の岡本駅とJR神戸線の摂津本山駅に挟まれたエリアで、いずれの駅からも徒歩2分ほどの便利な場所にある「つじもと耳鼻咽喉科」。院長の辻本俊弥先生がこの地に開業して8年。近年はめまいの治療を求めて遠方から訪れる患者も増えているのだという。めまい治療の知識・経験が豊富であることや、積極的な情報発信により悩める患者にアプローチしているのもその理由だろう。静かで穏やかな声に迷いのない語り口、温かい人柄の辻本院長。話していると、こちらの気持ちも落ち着いてくるようだ。めまいで苦しみ転院を重ねる患者、聴力に不安を抱える患者など、体の疾患が心の不安に結びつきやすい耳鼻咽喉科の医師として身につけてきたスキルであり、辻本院長の魅力でもあるといえるだろう。
(取材日2019年1月17日)
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