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榎本 あき矢 院長、榎本 由貴乃 副院長の独自取材記事

えのもとファミリークリニック

(足立区/千住大橋駅)

最終更新日:2021/10/12

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千住大橋から歩いて1分の場所にある「えのもとファミリークリニック」。駅前のショッピングモール内にあり、家族でかかれるファミリークリニックとして地域の信頼を集めている。胃腸内科が専門の榎本あき矢院長と、皮膚科専門の榎本由貴乃副院長が提供しているのは「地域に根差し、患者に寄り添った診療」だ。内視鏡検査に対応するほか、小児の予防接種にも力を入れている。「こんな時期だからこそ、体調管理のために気軽にクリニックを利用してほしい」と語るあき矢院長。感染症対策も徹底しており、安心して受診してほしいと話す。プライマリケアを担うクリニックとして地域医療に取り組む2人に、診療時の心がけやオンライン診療についても話を聞いた。

(取材日2021年3月8日)

子どもから大人まで家族で通えるファミリークリニック

こちらのクリニックではどのような診療が受けられるのでしょうか?

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【院長】当院は「ファミリークリニック」という名前にふさわしく、小さいお子さんからお年寄りまで、気軽にご来院いただけるクリニックです。私の専門分野である胃腸内科のほか、小児科・外科・皮膚科と幅広い症状に対応できることが当院の特徴です。私も副院長も「ここに来ればいろいろな悩みが解決できる」「また来たい」と思ってもらえるクリニックをめざしています。開業から今まで、このスタンスは変わっていません。
【副院長】患者さんの立場に寄り添った丁寧な診察をモットーに、地域のかかりつけ医として、皆さんの健康をサポートさせていただきます。感染症の疑われる湿疹など、内科と皮膚科で連携して連携することもあるんですよ。

先生方はなぜ医師を志したのですか?

【院長】小さい頃から科学や生物など理科系が大好きだったことと、天才外科医師が活躍するある漫画の影響が大きかったですね。人から感謝される医師という仕事への関心がより高まり、医学部に進むことに決めました。開業医をめざしたのは「患者さんに寄り添った医療」を展開したいという思いからです。大学卒業後は大学病院や大規模病院で一般外科と消化器外科に長く携わり、開業準備の5年間は東京都内のクリニックで院長として経験を積み、2014年に開業しました。
【副院長】私はどちらかと言えば文系が得意で、読書が好きな子どもでした。私の好きな作家が医学博士だったこともあり、医師という職業には漠然と憧れをもっていました。兄が先に医師になったことも、私が医療の道に進んだきっかけの一つです。医師は女性が生涯続けていける仕事。この道を選んでよかったですし、親にも感謝しています。

院内設備やインテリアで工夫されていることを教えてください。

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【院長】内視鏡や皮膚科の医療機器も取りそろえ、常に先進の医療設備で患者さんのニーズにお応えしています。院内の色合いは白を基調にグリーンとオレンジでコーディネートし、明るく開放的な雰囲気にこだわりました。バリアフリー設計なので、ベビーカーや車いすのままお入りいただけます。また感染症対策で閉鎖している時期もありますが、小さいお子さんが遊べるキッズコーナーも用意しています。

医療機器を取りそろえ、専門的な検査・診療を提供

院長の専門である内科診療の特徴は?

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【院長】風邪の諸症状から内科疾患全般、生活習慣病など慢性疾患の治療まで、幅広く対応しています。私は大学卒業後、消化器外科に入局し、食道・胃・大腸・肝臓・膵臓など臓器手術を中心に、がんの手術や難しい病気の治療を数多く担当してきました。当院ではこれまで培った経験を生かして、胃や大腸の内視鏡検査にも対応しています。間口は広く、私の専門領域である消化器に関しては専門性の高い診療を提供できることが、当院の強みです。患者さんへの負担が少ない鼻から入れるタイプの胃カメラや、新型の大腸内視鏡など、先進の医療設備が整っており、苦痛に配慮して検査を行っています。会社の健康診断などで再検査が必要となった方の精密検査にも対応しています。

鼻からの胃カメラとはどのような検査なのでしょうか?

【院長】一般的に「胃カメラ検査」と聞くと、つらい・苦しいというイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。しかし、胃の内視鏡検査は病気の早期発見のためにはとても重要なのです。当院では経鼻内視鏡を導入しています。直径5.9mmの細くてやわらかいカメラを鼻から挿入しますので、違和感がとても少なく、口から入れる検査でありがちな「オエッ」という嘔吐反射や苦しさがほとんどありません。鼻からの検査ができない方には同じ細径内視鏡を用い、経口胃カメラにも対応します。内視鏡検査に対する不安や恐怖心が強い方は、希望に応じて鎮静剤を使用し、半分眠ったような状態で検査を受けることも可能です。もしも検査で異常が見つかり手術が必要となった場合は、大学病院をはじめとした医療機関にご紹介します。術後は当院で引き続きケアさせていただきますので、ご安心ください。

副院長のご専門である皮膚科の特徴を教えてください。

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【副院長】開業時よりずっと、お子さんのアトピー性皮膚炎・とびひ・あせもなどのご相談がとても多いです。さらにお子さんの診療を進める中で、そのお母さん方からの「美容皮膚科診療を受けてみたい」との声も年々増えてきました。そのご要望に応えるため、しみやしわのケア、脱毛など、美容皮膚科のメニューも充実させています。私自身も美容皮膚科は好きなフィールドですし、同じ女性として母親として、皆さんの「きれい」をサポートしていけたらいいなと思います。新しい医療機器も積極的に取り入れており、ニーズに合わせて診療の幅も広げています。ショッピングのついでにでも気軽にお立ち寄りください。

こんな時期だからこそクリニックを利用してほしい

診療の際に心がけていることはありますか?

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【院長】診療で一番大事なのは患者さんの話をよく聞くことです。うれしいことに、患者さんから「先生には何でも相談できる」「とても話しやすい」と言っていただくことが多くて(笑)。私の方針として、常に患者さんにとってわかりやすい丁寧な説明を心がけ、質問しやすい雰囲気をつくるようにしてきたことが、今の信頼につながっているのだと思います。
【副院長】私も何でも気軽に話せる雰囲気づくりを心がけています。定期的に行っているスタッフミーティングでは、職種を超えて皆で問題点を共有し、改善策を話し合うんですよ。診察室にいることが多い院長や私では目が行き届かないこともあり、看護師や事務スタッフの視点に助けられることもしばしば。スタッフ皆で通いやすいクリニックづくりに取り組んでいます。

予約システムやオンライン診療にも対応していると伺いました。

【院長】予約システムを使えば、順番が近づいた際にメールで連絡が届きます。内科と小児科で対応しているオンライン診療は、慢性疾患で体調に変化のない方に有用なシステムです。いずれも必要な時だけのご来院になりますから、院内での滞在時間も短くて済み、感染症対策にもつながります。電子カルテの新たなシステムも導入予定です。スタッフの作業効率をアップさせることで、患者さんにサービス面で還元できると考えております。時代やニーズに合わせたこのようなシステムの導入には、これからも積極的に取り組んでいきたいと思っています。

最後に読者へメッセージをお願いします。

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【院長】新型コロナウイルスの影響で「受診を控えている」という患者さんもいらっしゃることでしょう。ですがその受診控えから、症状が悪化してしまったケースも実際にあります。クリニックというのは、もともと衛生管理に気を配っている場所。当院でもこれまで以上にこまめな換気・消毒で、感染症対策を徹底しています。健康に関する相談や内視鏡検査、お子さんの体調不良や予防接種でも、安心してご来院ください。
【副院長】地域の皆さんの健康をサポートするクリニックです。「何科にかかればよいかわからない」時なども、お気軽にご相談ください。発熱の外来に関するルール、また休診日などの最新情報はホームページでご案内しています。いらっしゃる前にぜひご覧くださいね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

レーザーによるしみのケア/5500円、注射によるしわのケア/眉間、目尻:2万4750円、医療脱毛/脇:1回3300円
※場合によって費用が異なりますので、詳細はクリニックのホームページをご確認ください。

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