もんなか皮膚科クリニック

飯谷 麻里院長

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門前仲町駅3番出口から歩いて1分の「もんなか皮膚科クリニック」がめざすのは、「皮膚の悩みであればどんなことでも気軽に相談できるクリニック」。飯谷麻里院長はこの理想像を実現するために、まずはスタッフ皆で笑顔で患者を迎え入れることを大切にしているという。診療時には患者が受けた過去の治療に対する満足度を類推しながら説明方法や治療方針を検討し、皮膚科領域で重要な薬の塗り方については飯谷院長が実際に塗って見せる。同院では乾癬やアトピー性皮膚炎に対して光線治療も行っており、この治療を目的に遠方から来院する人も。「患者さんが皮膚のことで何か気になることがあった時に、相談相手としてすぐに思い浮かぶ存在になりたい」と話す飯谷院長に、診療への思いや取り組みについて聞いた。
(取材日2019年2月7日)

勇気を出して来院してくれたことをまずは認識する

―初めに、こちらに開院された理由をお聞かせいただけますでしょうか。

私が生まれ育った場所だからですね。もともと、母方の曾祖父が大正時代にここで診療所を開いていたんです。曾祖父の高齢に伴って診療所は閉じましたが、その後も平屋の住居として活用を続けていて、私も3歳までは住んでいたんですよ。それから26年ほど前に建て直して、大学教授だった父が語学スクールを開き、つい最近まで運営していました。私の開業に合わせて譲ってくれたんですね。母も医師で神奈川県で開業していましたが、私の開業に合わせてそこは閉じ、今は当院の副院長として診療にあたっています。

―現在はどんな患者さんが来院しているのでしょうか。

近くにお住まいの方と電車で千葉方面からいらっしゃる会社員の方がちょうど半々くらいです。近くから来院される人はご高齢の方や子連れのお母さんが多いのですが、当院はバリアフリーで入り口も広いので、車いすやベビーカーでも入りやすいと喜ばれています。私にも3歳の娘がいて近くの保育園に通っているので、そちらのお母さんもご相談に来られます。主訴は一般的な皮膚科クリニックと同じように、夏は水虫やあせも、冬は肌の乾燥が目立ちます。また、当院では乾癬(かんせん)やアトピー性皮膚炎に有用な光線治療も行っているので、インターネットで調べてピンポイントにこの治療を希望される方もいることが特徴です。

―開業して5年。先生は今までどんなクリニックをめざして日々の診療に臨んできたのでしょう。

皮膚のお悩みならどんなことでも一番に相談できる、相談したくなるクリニックでありたいと考えています。何か気になることがあったときに「とりあえずあの先生に聞こう」とぱっと思い浮かぶ存在になれるとうれしいですね。患者さんが気軽に相談できるためにも、まずはスタッフみんなで、笑顔で迎えることを大切にしています。私も歯科医院に行く時は緊張するんですね。「虫歯になっちゃったから先生に怒られるかな」なんて思いながらついつい先生の顔色を見てしまいます。当院に来る患者さんも多くの人はドキドキしているでしょうから、まずは「よく勇気を出してご相談にいらっしゃいましたね」と私たちが思っていることが伝わるよう、患者さんの緊張が少しでも和らぐよう、笑顔で対応することを心がけています。

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