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手嶋昭雄 院長の独自取材記事

プラムシティ武蔵浦和歯科クリニック

(さいたま市南区/武蔵浦和駅)

最終更新日:2019/08/28

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「プラムシティ武蔵浦和歯科クリニック」は、武蔵浦和駅前に2013年に開院したばかりのクリニックだ。診療受付は朝9時30分から夜7時30分まで、休診日はなし。口腔内のあらゆるトラブルに対応できるように、一般歯科、口腔外科、矯正歯科、審美、インプラント治療など各分野の専門医がチーム制をとって治療にあたる。「患者さんがお困りの時にすぐに治療ができるように、この体制をとっています」と話してくれたのは、院長を務める手嶋昭雄先生。歯の保存から噛み合わせ、インプラント治療まで幅広い知識を持つ、頼れるドクターだ。取材では和気あいあいとした雰囲気の中、安心・安全な治療のためのクリニック全体の取り組みについて話を伺った。
(取材日2015年5月24日)

あらゆる年代の方が、安心して通えるクリニック

子育て世代の方にも優しいクリニックと伺いました。

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院内はバリアフリー構造になっていますので、赤ちゃんから高齢の方まで、どなたでも安心してご来院いただけます。治療室のスペースもゆとりをもたせていますので、ベビーカーでそのまま入っていただいて治療を受けるということもできます。特に子育て中のお母さん、お父さんはなかなか治療の時間をとるのも難しいと思いますので、ぜひお子さんと一緒にご両親も検診を受けていただきたいですね。また当院ではお子さんの矯正相談を無料で受け付けています。歯並びや噛み合わせは、審美面での問題だけでなく、言葉の発音や全身の姿勢、呼吸の問題など心と体の健やかな成長のためにも欠かせないものです。今は大人の方の矯正も可能になりましたが、受け口や顎の狭さなど骨格まで含めた治療ができるのは小児矯正に限られています。ごく軽度の問題でしたら治療期間や費用も少なくすみますし、虫歯リスクを減らすこともできます。歯が生えそろう3歳から小学校に進学する前までに、一度は矯正専門医に歯並びや顎の発育を診てもらうのが大切です。

子育て世代の方が気をつけるべきお口の症状はありますか?

まず知っていただきたいのが、妊娠中のお母さんのお口のケアについてですね。妊娠中はホルモンバランスの影響もあり、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。この虫歯や歯周病を放置してしまいますと、生まれてきた赤ちゃんにも感染してしまう可能性が高くなります。本来生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には、虫歯や歯周病の原因となる菌はいません。ところが、お母さんとお箸やスプーンを一緒に使ったり、スキンシップをするなかで原因菌がうつってしまうのですね。加えて、重度の歯周病は早産の原因にもなるという調査結果も出ていますから、お母さんはもちろん、お腹の中にいる赤ちゃんの健康のためにも、無理のない範囲で歯医者さんでクリーニングを受けていただき、お口の中を綺麗に保っていただけるといいですね。出産後は赤ちゃんのお世話で治療も大変になってしまうと思いますので、安定期に入る4、5ヵ月を目安に、歯科医院で健診を受けていただくのが理想です。

広々とした診療室で、リラックスして治療を受けられますね。

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ええ、診療室は半個室になっていますので、人目を気にすることなく治療を受けていただくことができます。また定期健診や歯のクリーニングを受ける方のための、専用の部屋も用意しました。こちらの部屋ではゆったりくつろいでいただけるように、ソファーのようなふんわりとした座り心地の椅子にするなど工夫しました。歯医者さんに行くとなると、どうしても気が重くなってしまうものですが、エステにいくような感覚で、少しでも気軽に、楽しみな予定の一つにしていただければ嬉しいですね。

使用する器具は1回ごとに滅菌消毒。院内感染を徹底して防ぐ

こちらではカウンセリングも丁寧と評判ですね。

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治療内容について分かりやすくお話できるように、各診療室にあるモニターで、撮影したレントゲン写真や動画を見ながら、お口の中の状態や治療内容の説明をしています。患者さんが納得できていないのに治療を始めてしまうということはありませんので、ご安心ください。また歯科の治療方法は、決して1つだけではありません。例えば虫歯などで使用する詰め物やかぶせ物の素材も、保険診療で使われる銀歯やレジンと呼ばれるもののほか、ご希望に合わせてより審美性や強度の高い素材をお選びいただくことが可能です。気になることやご要望がありましたら、どんなことでもお話ください。

院内感染の予防にも力を入れていると伺いました。

医療全体の問題として、取り組まなくてはいけないのが感染症の予防です。歯科の治療内容によっては、多少出血することがあります。その際に治療器具の滅菌消毒をしっかりとしていないと、患者さんから他の患者さんへ、器具を介して血液感染が起きてしまうリスクがあります。感染リスクがあるのは、肝炎やHIVといった治療が難しい病気も含まれます。多くの場合、歯科医院で感染症の検査を行うことはありません。だからこそ、普段の診療の中での、しっかりとした感染対策が必要です。そのため、当院では患者さんのお口の中に入れる器具は、一度使用するごとに必ず滅菌消毒をしています。

滅菌消毒とは、一般的に行われているような消毒とは違うのでしょうか?

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細菌やウイルスなどをどの程度死滅・除去するかによって、「消毒」「殺菌」「滅菌」という3段階に分けて考えることができます。まず「消毒」の場合は、細菌などを一定以上減らすことができる処置を表しています。例えば消毒薬には傷口の消毒用や食卓用など、さまざまな種類がありますよね? 一言で消毒といっても、どの菌をどの位減らすことができるかは、目的によってさまざまに使い分けられているのです。次に「殺菌」といった場合ですが、これは特定の菌を死滅させるという意味です。ですがこの場合も、すべての菌を取り除くことはできていません。細菌やウイルスを完全に死滅させることができているのは、「滅菌」状態に限られています。当院では院内に滅菌器を導入し、器具を1つずつ滅菌消毒したうえで、袋づめにしています。一時期多くの歯科医院で使いまわしされていると問題になった、歯を削るためのタービンも専用の滅菌器を用いて、使用する毎に滅菌消毒していますのでご安心ください。

年中無休で診療を受付。困ったことがあれば気軽に相談を

治療で意識していることを教えてください。

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基本的なことではありますが、まずは痛くない治療ですね。麻酔注射を打つ前には、必ず表面麻酔と呼ばれる塗るタイプの麻酔薬を使いますので、注射のチクッとした痛みはほとんど感じることはありません。ですが一番の無痛治療は、やはり虫歯をつくらないことです。ぜひ痛くなる前に定期的にクリーニングを受けて、お口の中をきれいに保ちましょう。当院ではお口の中の状態にあわせて、ぴったりな歯ブラシの選び方からお教えしています。万が一虫歯ができてしまっていたとしても、ごく初期で治療してしまえば痛みはまったくありません。ですから、定期的に来院していただくことが大事なんです。

先生が実践している、お口の健康法を教えてください。

まずはブラッシングをしっかりと行うことです。頑張って治療を受けたとしても、ブラッシングがきちんとできていなければ、すぐに再発してしまいます。自分一人でのブラッシングでは、どうしても磨きやすい部分とそうでない部分といった癖が出てしまいがちです。そうした磨き残しのチェックに、歯垢が残っている部分に赤く反応する染め出し液を使っています。ちょっとした磨きのこしから、虫歯や歯周病はどんどん進行していきます。一度虫歯や歯周病にかかってしまった歯は、決して元通りに戻すことはできませんので、やはり毎日のブラッシングと、歯科医院でのクリーニングを徹底していただきたいです。忙しくて食後ブラッシングができないという時には、食後にお口をゆすぐことから始めましょう。

最後に、読者の方に向けてメッセージをお願いします。

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当院ではお口の中のさまざまなトラブルを解決するため、症状別に各分野の専門医が治療を担当するチーム制をとっています。虫歯や歯周病といった一般治療のほか、親知らずの抜歯などといった口腔外科、インプラント治療、矯正治療、ホワイトニングなどの審美歯科まで、質の高い治療を提供していますので、お困りのことがあればいつでもご相談にいらしてください。クリニックは朝9時30分から夜の7時30分まで、年中無休で開院していますので、忙しい方も通いやすいかなと思います。治療を終えた後に、笑顔でお帰りいただけたらそれが一番の喜びです。また、今年には当院にて口臭治療を始める予定なので、悩んでる方はホームページを確認し、設置後、是非診察に来て下さい。

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