山口 尊生 院長の独自取材記事
みずほの森矯正歯科
(名古屋市瑞穂区/瑞穂区役所駅)
最終更新日:2024/06/17

瑞穂区役所駅から徒歩5分、学校や住宅が点在する一角に「みずほの森矯正歯科」はある。ウッド調の階段を上り、クリニックの扉を開けると、壁一面のガラス窓から光が差し込み、建物周囲に植えられた木々の緑が風に揺れるのが見えた。「森をイメージしました」と話す山口尊生院長のウェアは、白衣ではなく茶色。先生も森の一部の木になっていると言う。待合室は、ホテルのロビーのようなゆったりしたソファが置かれ、壁で仕切られたキッズスペースにはお絵かきデスクや鉄道玩具、絵本があり、まるで子どもの国のような快適さだ。3つある治療台は壁で仕切られ個室のような空間。ここからも外の緑が見えて癒やされる。居心地のよさだけではないそのクリニックの魅力を山口先生に語ってもらった。
(取材日2016年11月22日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。