篠原 明徳 院長の独自取材記事
明徳漢方内科
(京都市下京区/京都駅)
最終更新日:2024/06/17

「明徳漢方内科」へは、京都市営地下鉄烏丸線の京都駅から徒歩約2分、JR各線の京都駅からも徒歩約7分でアクセスできる。漢方診療を専門的に行う診療所で、幅広い年齢の患者がさまざまな悩みを抱えて来院する。院長の篠原明徳(あきのり)先生は、患者を目で見る望診(ぼうしん)、話を聞く聞診(ぶんしん)、問診、触れて行う切診(せっしん)を基本に、患者の状態を詳しくチェック。表面的な症状だけでなく、悩みの本質的な部分を突き止め、不調の原因にアプローチできる処方を心がけている。篠原院長に、診療ポリシーや実際の診療の進め方、漢方と西洋医学の違いなどについて話を聞いた。
(取材日2019年11月13日)
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