渡邊 宏雄 院長の独自取材記事
すこやかこどもクリニック
(岐阜市/岐阜駅)
最終更新日:2024/06/17

岐阜駅より岐阜市民病院に向かう道の手前にある「すこやかこどもクリニック」。院長の渡邊宏雄先生は、岐阜大学医学部卒業後、新生児科や一般小児科、重症心身障害児の診療などの経験を積んだ後、静岡てんかん・神経医療センターでてんかん診療に従事。四半世紀近く小児科医療の研鑽を積んだ後、2012年に開業した。慢性疾患の薬の処方相談、発達相談などにも応じている渡邊院長。普段の診療以外にも、特別支援学校での講演、産科クリニックでの新生児診察などを通し、地域医療を支えている。岐阜県内でまだ少ないてんかん専門の医師である一方、「よほどの専門外でなければ基本的にどんな症状でも診察する」とも。そんな院長に、医師を志したきっかけや開業に至るまで経緯、地域の連携についてなど、語ってもらった。
(取材日2018年11月1日)
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