辻中 克昌 院長の独自取材記事
つじなか内科
(枚方市/樟葉駅)
最終更新日:2024/06/17

近年患者数が増加し、国民病ともいわれる糖尿病。適切な治療を受けず長年放置すると、合併症を引き起こす恐れがある一方で、生活習慣を見直し血糖コントロールを良好に維持することで、生活の質を保つことも可能だ。そんな糖尿病を中心に、生活習慣病診療に尽力する「つじなか内科」は、樟葉駅から徒歩で約10分の場所にある。日本糖尿病学会糖尿病専門医である辻中克昌院長は、開院までの約20年間、糖尿病内科などで部長や医長を歴任してきた実力派ドクター。飾らない人情味あふれる人柄と豊富な知識を生かした診療で、2011年の開院以来、地域住民から信望を集めている。「地元の地域医療に貢献し、内科領域のトータルケアをしたい」と語る辻中院長に、クリニックの特徴や診療への思いなどについて話を聞いた。
(取材日2018年4月16日)
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