森川 修 院長の独自取材記事
森川ペインクリニック
(神戸市垂水区/垂水駅)
最終更新日:2024/06/17

JR神戸線垂水駅・山陽電鉄本線の山陽垂水駅から6分ほど歩くと見えてくる、白一色の外観が爽やかな印象の「森川ペインクリニック」。院長の森川修先生は神戸大学医学部を卒業後、大学病院、関連病院で麻酔科の医師として研鑽を積み、コロラド大学では研究に従事する。帰国後、大学病院をはじめとしてペインクリニックで名高い病院で実績を積み、麻酔科やペインクリニックを専門とする医師として各基幹病院でも責任を担ってきた。2011年の開業時は「ペイン」という言葉自体がまだ浸透しておらず、「外国人医師モリカワペイン氏のクリニック」と誤解された笑い話もあるそう。「少しでも痛みのない時間をつくってあげたい」と話す森川院長に、診療への想いや信条、新たな取り組みなど幅広く話を聞いた。
(取材日2018年12月21日)
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