西嶋 一晃 院長の独自取材記事
にしじま眼科
(京都市中京区/烏丸御池駅)
最終更新日:2024/06/17
京都市営地下鉄烏丸線の烏丸御池駅から徒歩3分ほど。2010年に開院した「にしじま眼科」の西嶋一晃院長は京都大学眼科出身。網膜について専門的に研究し、長年にわたって加齢黄斑変性・糖尿病網膜症などの網膜硝子体疾患の治療に携わってきた。開院後は京都大学病院と連携し、加齢黄斑変性症などに対する眼内注射治療といった専門的な治療に対応することで地域の医療を支えてきた。「これまで培ってきた経験・知識を生かして、患者さんのかかりつけ医でありたいです。内科とも連携し、糖尿病・高血圧といった基礎疾患を抱えている患者さんの網膜病変の早期診断・治療に努めています」と西嶋院長は話す。これまでの経歴や、同院で力を入れていることなどについて聞いた。
(取材日2020年3月25日)
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