川見 伸子 院長の独自取材記事
かわみ皮膚科
(京都市左京区/茶山・京都芸術大学駅)
最終更新日:2025/07/14
茶山・京都芸術大学駅から徒歩3分ほどの場所にある「かわみ皮膚科」は、優しくほほ笑むロゴがトレードマーク。川見伸子院長は、医師になる前、心理相談所で勤務した経験を持ち、健康は身体と心の両面がそろってこそ実現できると考えている。また、人は自己治癒力を持っていて、診療や薬はあくまでそれをサポートする役割だと認識しているという。そのため、患者の生活面まで細かく丁寧に聞き取り、食事や生活スタイルにもアドバイスする診療スタンスを貫く。「患者さんとともに笑顔を交わし合える診療がしたいですね」と、話す川見院長に、クリニックの特徴や自己治癒力、診療の際に心がけていることなどを聞いた。
(取材日2025年5月26日)
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