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クリニック・病院 161,528件の情報を掲載(2019年11月15日現在)

はっとり歯科医院

服部 克彦 院長

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朝霞駅の東口にて、今年で10年目を迎えた「医療法人社団 こころづ会 はっとり歯科医院」。入口には動物の置物、待合室にはスタッフの似顔絵などが飾られ、キッズコーナーを併設した診療ブースも。そのせいか乳幼児から学童年齢までの子ども層の患者が多いが、もちろんインプラントや歯周病の治療など中高年・高齢者の歯の疾病にも対応している。院長の服部克彦先生は、本当に気さくで気配りが行き届いているドクターだ。インタビューでも冗談を交えた会話で楽しませてくれた。3月にオープンする分院を含めて、医療法人となった同院がこれからめざす地域医療への貢献など、さまざまな興味深い話を聞くことができた。

子どもの歯の健康は、まず親の意識から

―開院されて10年目ですが、現在の患者層は?

小さなお子さんと、30~40代の女性が多い印象ですね。もともと当院は高齢者から小さなお子さんまで、幅広く地域に根付いた歯科医療を提供していこうとスタートしたのですが、たまたま来院されたお子さんのお母さんが、よほど治療に満足されたのでしょう、次々に仲間のお母さん方にその感想を伝えてくださったようで、そこからお子さんの患者さんが倍増しました。一方、高齢者のインプラントや中高年の歯周病の治療など、地域医療のニーズに対する役割は今後も果たしていくつもりです。そこで本院と別に受け口を用意することができればとの思いで3月にオープンする分院「みんなのはっとり歯科医院」は、そうした役割も担っていく施設となります。

―小さなお子さんというと、乳幼児もですか?

そうです。うちは乳幼児から学童年齢の患者さんまで来院されていますからね。乳幼児の頃は乳歯が虫歯になりやすく、永久歯が生え変わる時期に、口腔内に虫歯菌が残ってしまってそのまま虫歯にというケースがままあるので、小さな頃の歯の健康はとても重要なのです。その意味から、育児食を作り、お子さんの健康管理を担うお母さんご自身の健康意識も大切です。料理も、あまり柔らかくしないで、肉の間にはアスパラガスをはさむとかね。そうした正しい知識を得る機会を提供するのも当院の役割かなと思っていますよ。診療においても例えば無料のフッ素を塗って終わり、にならないよう、診療ブース内の壁に貼ってある歯科に関す情報記事も1ヵ月に1回最新のものに張り替えてますので、それらから予防歯科など必要な情報を得ていただければと思っています。

―キッズコーナー併設のブースも3つありますね。

お子さんの患者さんが進んで歯科治療を受けられるようにという配慮と、お母さんが治療中でもお子さんの様子がわかるようにと工夫したものです。お子さんが目の前で遊んでいれば安心でしょうし、逆にお子さんが治療される時も、楽しそうなのでブースに進んで入ってくれますのでね。また、毎年不定期ですが6年前くらいから年に2~4回、対象を3歳以下のお子さんとそのお母さんに限り、地域の公民館などを借りて歯科教室を実施しています。最初は参加者も少なくて15人、それが年を経るごとに増えていき、50人を超えたところで2部制となり、いまは30組限定となっています。そこから「うちの地域でもやってください」と依頼があり、気がついたら今はもっと広がって、4ヵ所でお母さんの歯科教室を行い、また僕は現在では、エリアの園医・校医も務めるようになっていますよ。



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