稲垣 雅彦 院長の独自取材記事
Vi+クリニック
(伊丹市/伊丹駅)
最終更新日:2025/03/04

伊丹市バス・瑞ヶ丘公園前停留所のすぐ前、2008年から現在の場所で診療を続けてきた稲垣クリニックが名称を変更し、「Vi+クリニック」として新たな歴史を歩み始めた。院長を務める稲垣雅彦先生は、大学で循環器内科を学び病院でカテーテル治療などを経験した後、2002年に開業。移転後も高い専門性を生かした循環器疾患の診療のほか、生活習慣病の診療や健康診断に積極的に取り組み、住民の高齢化とともに重要度が増す訪問診療にも力を入れている。「患者さんとのコミュニケーションを大事にしています」という先生らしく、にこやかな笑顔と穏やかな語り口で来院する人を迎える稲垣院長に、医院の診療姿勢や地域医療にかける思いなどを語ってもらった。
(取材日2023年12月8日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。