一般社団法人巨樹の会 明生リハビリテーション病院

一般社団法人巨樹の会 明生リハビリテーション病院

柳田 茂樹院長

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西武池袋線・狭山ヶ丘駅から徒歩10分。閑静な住宅地の一角にある「明生リハビリテーション病院」は、急性期治療後の回復期にある患者のリハビリテーションを行う病院だ。111床を擁する回復期リハビリテーション病棟では、90人の理学療法士をはじめとするリハビリテーションスタッフ、60人の看護師が、脳血管疾患や大腿骨頚部骨折等の患者に対し、寝たきりの防止と在宅復帰を目標としたリハビリテーションを集中的に行っている。日常生活における活動動作能力向上を目的に、365日体制で毎日リハビリを行う同院を牽引するのは、2018年1月に就任した柳田茂樹院長。循環器内科を専門とし、長く自衛隊病院で急性期医療に携わってきた柳田院長は、これまでに2つの病院で院長を務めてきた。ユーモアあふれる言葉と屈託のない笑顔で、「回復期リハビリテーション病院の主役は、医者ではなくチーム医療に関わるスタッフ全員」と語る柳田院長。患者にとっても、スタッフにとっても、より良い病院であることをめざす同院の特色や取り組み、今後の展望などを聞いた。
(取材日2018年5月10日)

回復期のリハビリテーション医療を提供

―病院の特色を教えてください。

当院は、全国に11のリハビリテーション病院を展開する医療グループのひとつで、単科型の回復期リハビリテーション専門病院です。2008年に療養型の病院として開設され、その後この地域の回復期サポートを担う病院として現在の体制になりました。111床を擁し、90名のリハビリテーションスタッフと60名の看護師が、回復期の患者さんのリハビリテーションをサポートしています。無事に自宅復帰される患者さんも多く、また、チューブやカテーテルなどを使い、胃や腸に必要な栄養を直接注入する経管栄養の状態で入院された患者さんが、退院時には管を抜いた状態で帰って行かれることもあります。入院は長い方でも5~6ヵ月ですが、入院患者さんの中にはリピーターの方や親族や知り合いから勧められたという方も多いですね。

―とても多くのスタッフが働いていらっしゃいますね。

当院の良いところのひとつに、スタッフの評価が高いということがあげられます。70歳、80歳の方が入院して、孫のような年齢の理学療法士から1日3時間の治療を受ければ、気持ち的にも元気になれますよね。急性期病院から患者さんを受け継ぎ、悪い状態のときから関与してしっかりリハビリテーションすることで、元気を取り戻していただき自宅に返すというシステムも非常に良いと思います。急性期の病院は医師が先頭に立ち、手術をしたり、治療をしたりしますが、回復期のリハビリの先頭は、PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(言語聴覚士) であり、看護師、ケースワーカーや管理栄養士によるチームです。当院には常勤の医師が4名いますが、その役割は急変した患者さんを急性期の病院へつないだり、具合が悪くなったり発熱した人の対処などです。ここでは、誰一人としてサブではなくスタッフ全員がメインのチーム医療を展開しています。



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