山本 龍範 院長の独自取材記事
やまもと整形外科
(大阪市東淀川区/だいどう豊里駅)
最終更新日:2025/02/14

大阪メトロ今里筋線のだいどう豊里駅から徒歩10秒の場所にある「やまもと整形外科」。開業から16年を経た今も、日々多くの患者が訪れる地域を支えるクリニックだ。ゆったりとした黒のソファーが並ぶ待合室には、患者からプレゼントされた写真や小物が飾られ、地域に根差したクリニックならではのぬくもりが感じられる。「痛みの症状は人それぞれなので、じっくり話を聞くようにしています」と、語る日本整形外科学会整形外科専門医の山本龍範(やまもと・たつのり)院長は、子どもの骨折やケガから、成人の腰痛、高齢者の膝の痛みまで、幅広い年代の症状に親身に対応する。30年以上の経験を持つベテラン医師でありながら、自然体で人を緊張させない気さくな人柄が印象的な山本院長に、クリニックの特徴や診療方針などについて、詳しく聞いた。
(取材日2024年12月14日)
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