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野村歯科クリニック

野村歯科クリニック

野村春生 院長

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日頃のケアをきちんとすることで、最小限の治療に

―矯正やインプラントに関しては、どのようにお考えですか?

インプラントは、より良い治療が出来るように講習会や勉強会に参加していますが、自分でメンテナンスできる範囲にさせていただいてます。それを超えた難しい症例については、大学病院へご案内しています。ただ最近は、義歯やブリッジなど他の方法もかなり良くなっているので、インプラント以外の選択も増えてきている気がしますね。矯正については、専門の先生にお願いしていただいています。お子さんの矯正はもちろんですが、最近は大人になってから「歯並びを直したいんです」とおっしゃる方が増えました。そういった意味では歯周治療をしながら歯並びを綺麗に治すことができます。やるタイミングも人によってさまざまでして、就職するときや営業職に就いたときに始められる方もいれば、「結婚して少し時間ができたので」という方や、60代になってから始めたという方もいらっしゃいます。ご自身が気になったタイミングで始める方が増えているようです。

―先生にとって、歯科という科のやりがいはどんなところでしょうか?

患者さんが困っている部分そのものについて、助けてあげられることですね。それは治療であったり、予防であったり、先々の生活で口の中について困ることがないように、手助けをできるというところに大きなやりがいを感じています。食べることは人生の中で大きな楽しみになりますから、できるだけ口の中が良い状態で年を重ねていただいて、固いものもしっかり噛んで、楽しんでいただきたいなと思います。

―お休みの日は、どのようにお過ごしですか?

体を動かすのが好きなので、アウトドアで何かしていることが多いですね。妻や子どもたちとテニスをしたり、7月〜11月くらいには海へ行って、熱帯魚を捕ってきたりしています。房総半島の南のほうにはクマノミなどがいて、うまくやればそのまま自宅で飼えるんですよ。今では120CMの水槽で飼育しています。結構日に焼けて帰ってくるので、次の日は「先生、また海に行ったんですか?」なんて患者さんにからかわれることもあります。

―最後に、読者へのメッセージをお願いします。

私は「日頃からトラブル予防を心がけて、最小限の治療で済むような状態を保つ」という方針でやっています。口腔内カメラなどで口の中をお見せしながらしっかり説明を行い、ご自分の状態を確認していただいてから、患者さんと相談して治療をさせていただきますので、安心して来ていただければと思います。歯科の面から見た最善の治療もありますが、ご本人の「削りたくない」「歯を抜きたくない」というようなご希望を最優先しますので、お気軽におっしゃってください。そして、ご自身でもきちんとケアを行って、良い状態を保っていただきたいなと思います。私も、幅広い年齢層や症状に高いクオリティで対応できるよう、これからも努力していくつもりです。



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