全国のドクター8,434人の想いを取材
クリニック・病院 161,466件の情報を掲載(2019年9月17日現在)

学校法人神奈川歯科大学 神奈川歯科大学附属横浜クリニック

井野 智 院長

14813

神奈川歯科大学、同大学大学院を卒業後、同大学職員に。同大学病院の副院長時代、「横浜クリニック」の経営改革を担う院長に自ら手を挙げたという井野智院長。「これだけの施設を改革していける、こんなチャンスはめったにないと思ったからチャレンジしたかったんですよ」と、さわやかに語る。院長着任後は、徹底した経費削減と、診療内容の充実で、経営を立て直した。歯科と医科の連携や、アジアを市場とする医療ツーリズムにも乗り出す行動的なリーダーだ。その一方、教育者として若い歯科医師を育てる意義を熱く語り、また、歯科医師としては、患者一人ひとりの物語を大切にした診療を理念とするなどヒューマンな横顔も持つ。スポーツで鍛えたダンディな風貌と優しい笑顔も魅力的な頼もしいドクターだ。
(取材日2016年2月24日)

横浜駅前で、大学附属クリニックの経営を担うドクター

―まずこちらのクリニックの概略を教えてください。

当院は神奈川歯科大学が2002年に開院した有床診療所です。大学の横浜研修センターの中にあり、歯学部や歯科衛生士科の学生臨床実習、研修歯科医の臨床研修も行っています。診療科目は、歯科だけでなく、内科、眼科、耳鼻咽喉科も設けています。歯科は一般的な診療も行っていますが、専門性の高い診療内容も多く、他院から紹介で来院される患者さんも少なくありません。医科は、地域のかかりつけ医的なクリニックとして利用されています。横浜駅はターミナルですから、電車やバスで遠方から来られる方も多く、特に相鉄線沿線の方が多い印象があります。

―診療面にはどのような特徴がありますか。

歯科の口腔外科や矯正外科は、複雑で難しいケースの親知らずの抜歯や、外科手術を伴う顎変形症の患者さんが紹介で来られることが多く、専門的な診療に対応しています。歯周病治療では、歯周病と脂肪肝との研究に取り組みながら、専門的な治療を行っています。インプラントは、歯周病の専門医が担当することが特徴で、インプラント周囲炎の研究にも取り組んでいます。また障害者歯科は、神奈川県障害者歯科診療システムの高次医療機関として、一次二次医療機関で治療困難な方を受け入れています。眼科の白内障手術や、内科の大腸内視鏡検査、耳鼻咽喉科の睡眠時無呼吸症候群の検査治療など、入院を伴う診療に対応できるのも特徴だと思います。

―院長先生のプロフィールを教えてください。

東京の三鷹出身で、父が歯科の医療機器に関わる工場を経営していたことや、姉が神奈川歯科大学に進んだことから、私も後を追うように歯科の道に進みました。卒業後、もっと勉強を続けたいと思い、大学院の総義歯の教室に入局しました。総義歯を学んでおけば、何でもできるようになるだろうという考えでしたが(笑)、総義歯は奥が深く、また学生たちに指導するようになって教育者としての面白みも感じるようになり、神奈川歯科大学に残りました。同大学附属病院の小林優院長先生のもとで、副院長をしている時に、こちらのクリニック院長の学内公募があり、これだけの施設を改革できるのはいい経験だと考えて立候補しました。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

%e5%8d%83%e4%bb%a3%e7%94%b0 after
%e6%ad%a6%e8%94%b5%e9%87%8e after
%e5%b0%8f%e7%94%b0%e6%80%a5%e7%b7%9a after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細