もがき歯科医院

茂垣徳和 院長

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JR武蔵野線、埼玉高速鉄道線東川口駅から徒歩5分の場所にある「もがき歯科医院」。たくさんの窓があり、晴れた日にはよく陽が当たるクリニックだ。黄色いユニット台に合わせてスタッフが用意したという黄色いぬいぐるみが、光あふれる院内に楽しさを加える。院長は茂垣徳和先生。元自動車エンジニアで、海外駐在の経験を持つ茂垣院長は、「車は機械だからやり直しが利くが、人は抜いちゃったらおしまい」と肝に銘じながら治療にあたっているのだという。歯周病治療に力を入れ、合併症の糖尿病についても勉強する日本糖尿病協会の登録歯科医師でもある、茂垣院長に、心がけている「笑顔と挨拶」や大好きな趣味などについても伺った。
(取材日2015年7月27日)

最後まで自分の歯で噛めるためにも歯周病治療は大事

―スーパーやマンションが多い住宅地ですね。患者層を教えてください。

30歳前後の女性、お子さん、昔から近隣にお住まいの高齢の方が多いですね。そのため、お母さんが治療を受けている間に赤ちゃんにご利用いただけるベビーベッドも用意していますし、子育て経験のあるスタッフがお世話をすることもあります。治療内容は虫歯や歯周病が多いです。最近はインターネットで歯周病のことを調べて、「歯周病かもしれないのですが……」と来院する、高い意識をお持ちの方も増えました。歯周病は歯がなくなる病気。自分の歯で噛めなくなると入れ歯にしなくてはなりませんが、入れ歯は歯に負担をかけます。そうならないように歯周病は防がねばならないので、とりわけ力を入れて治療しています。

―歯周病の治療はどのように進めるのですか。

歯周病の程度によりますが、1〜6ヵ月に1度の定期検診での歯石除去を受けていただきます。毎日の歯磨きについても、希望があれば細かい指導も行います。仕事をお持ちの方は、忙しさから来院の機会を逃すことがあるようですので、当院は平日20時まで、土日も開業しています。また、歯周病と糖尿病は密接な関係にあります。生活習慣の崩れが糖尿病を引き起こすとされており、糖尿病になると血糖値が上がります。すると血管がボロボロになり、例えば血が止まらなくなるということが起きるわけです。歯茎にも血液が流れていますから、異常が見られるようになる。このように糖尿病と歯周病は深い関係があり、よりよい治療のために、私は日本糖尿病協会の歯科医師として登録しました。糖尿病だと診断できる立場ではありませんが、歯肉を診て、患者さんに糖尿病の通院をしているのかについて伺うこともあります。口は体の一部ですから、歯や口だけでなく全身をトータルに診るように努めています。

―同院のモットーはありますか。

「最後まで自分の歯で噛めるように」を治療の目的と考えています。例えば、歯並びに問題があってごはんを食べるのに問題があるという場合以外は、矯正治療を私から勧めることはしません。またモットーとは違うのですが、患者さんにとっての治療費の負担を配慮することも大事だと考えています。実際に保険治療を求める患者さんが多いので、できる限り保険の範囲で対応しています。治療費を抑えたいという要望が強い場合は、例えばレントゲンを撮らずに治療するなど、費用を抑える方法を検討しています。

記事更新日:2016/01/24


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