河野歯科クリニック

河野 哲 院長

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JR東川口駅の北口改札を出て徒歩約5分、県道沿いの商店街に軒を並べる「河野歯科クリニック」。今年で開院21年を迎えた河野哲(さとし)院長は「開院当初から今もお越しいただいて、自分と一緒に年を取っている患者さんがいてくれるのは、とても有り難いことですね」と感慨深げに語る。歯科医師一族の子として生まれ、まだ田畑や樹木が多く残る昭和40年代の東京・練馬で伸び伸びとした少年時代を送ったという河野院長は、その面影をまったく飾り気のない正直・素朴な人柄に今でもうかがうことができる。「趣味は特にないですが、休日は愛犬と一緒に走ったりします」と話す真面目一筋の河野院長に、患者の歯をできるだけ削らず、生活習慣を把握した上でその患者に適した処置を探るという診療方針などについて話を伺った。
(取材日2015年7月27日)

幼少の頃から歯科医師になることを周囲に期待されて育った

―ここ東川口で開院するまでの経緯を教えてください。

もともと東京都練馬区の出身で、祖父や父、父の兄弟など親戚には歯科医師が多く、幼少の頃から歯科医師になることを周囲に期待されて育ちました。私は昭和30年代終わりの生まれで、当時の練馬区にはまだ自然も多く、柿を採ったり、捨てられていたテレビを分解したりと、割と気ままな少年時代を過ごしていました。それでも、内心は父や親戚が歯科医師であることを誇らしく思い、将来は自分も歯科医師になろうと心に決めていました。明海大学歯学部(埼玉県坂戸市)を卒業後も大学に残って口腔衛生学講座で2年ほど勉強し、その後は浦和や大宮などの医院での勤務を経て、これらの勤務地とほぼ隣接するエリアにあるここ東川口に21年前に開院することになりました。

―21年間を振り返った感想はいかがですか。

開院当時、ここには既に9年前後診療されていた先生がいらっしゃって、その先生の診られていた患者さんの引き継ぎがうまくいくかどうか、正直ちょっと心配ではありました。結果的には最初からある程度患者さんもいらっしゃったので、「自分の考えに基づいて責任をもって診療していけば、うまくいくのかな」という手応えを次第に感じるようになりました。開院当初から今もお越しいただいて、自分と一緒に年を取っている患者さんがいてくれるのは、とても有り難いことですね。逆に、自分自身が過去に行った治療の結果を突き付けられることになるわけで、責任の重さも感じます。それでもずっとこの場所で自分の責任をもって治療し、患者さんのために今でも頑張ることができるのは有り難いなと思います。

―どういったタイプの患者さんが多いですか?

年齢層では、お子さんやお勤めの方、ご高齢の方に、だいたい平均的に来ていただいています。ここ東川口は、そういう地域のようです。開院当初、幼稚園児だったお子さんが、成人していらっしゃるケースもあります。診療内容としては、虫歯治療などの一般歯科のほか、治療後に症状が再び悪化する再発予防の一環として、インプラント治療や矯正治療も併せて総合的に判断して治療を行っています。例えば、入れ歯を使うよりも、インプラントのほうがより快適にしっかり噛むことができる場合は、インプラントをお勧めします。また、歯並びが悪い方は歯のお手入れが難しく、再発のリスクがあるので、矯正治療によって少し歯を動かしてあげるというのを含め、再発予防の観点から総合的に判断して治療を行います。

記事更新日:2016/01/24


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