小林 英一郎 院長の独自取材記事
こばやし歯科医院
(京都市左京区/出町柳駅)
最終更新日:2025/03/04

京都市左京区の「こばやし歯科医院」は、バス停「銀閣寺道」「浄土寺」下車すぐの住宅街にある。1998年の開業以来、地域に根差して幅広く歯科一般の治療を行ってきた。地元出身の小林英一郎院長は、大学卒業後に京都大学医学部附属病院の歯科口腔外科に入局。その後約10年間、病院や歯科医院での勤務で経験を積んだのち、地域に貢献したいと考えて同院を開業。現在は、患者が高齢化してきたこともあって、入口の階段をスロープに変えるなど、院内のバリアフリー化を検討しているそうだ。常に患者の目線に立って「負担になるような不必要な治療はしたくない」と話す小林院長。変わらぬ思いで治療にあたってきた20年の経緯や、その診療方針、診療に対する姿勢など、詳しく話を聞いた。
(取材日2020年2月12日)
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