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大曽根歯科医院

大曽根歯科医院

保刈 徳久院長

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「困っている患者さんがいたら、放っておけないじゃないですか」と穏やかに微笑むのは、長年地域に根付いて診療を行う「大曽根歯科医院」の院長、保刈徳久先生。日本小児歯科学会小児歯科専門医として長年の実績もさることながら、一般歯科からインプラント治療、口腔外科、歯周病、糖尿病をはじめとする生活習慣病など、地域密着型の口のかかりつけ歯科医師としてさまざまな相談に対応している保刈先生のもとには、親子代々長年通う患者も多いそう。「私のことより、今の歯科医院は安心して通えるところだということを伝えてほしい」と、とことん患者本位の保刈先生に、小児歯科の医師としての歩みから生涯かかりつけ医としての思いまで、じっくり聞いた。
(取材日2018年7月18日)

「患者のための治療を」との精神を早くから学ぶ

―まずは歯科医院の特徴を教えてください。

大学卒業後、鶴見大学の小児歯科学教室に勤めながら手伝っていた母の歯科医院を、1993年に私が院長として引き継ぎました。母は大正生まれなのですが、現在の口腔外科や保存科にあたる分野を専門としていたので、2010年までは根の治療や義歯に関して母に学びながら親子で診療していました。私の専門は小児歯科ですが、おかげで今は一般歯科からインプラント、歯周病まで、小さいお子さんから高齢の患者さんまで、年齢を問わずあらゆる分野に対応しています。最近の特徴は、生まれてくる赤ちゃんに健康な歯が生えてくるよう、出産前から通われる妊婦さんが増えてきたことや、患者さんの高齢化に伴って訪問診療を始めたことでしょうか。

―衛生面にも配慮されていて、「安心して通える歯科医院」を心がけているとか。

ここ数年の間に何度かリフォームをしてエアコンとLED照明で省エネ化を実現するとともに、AED、血圧など体調の変化を監視できる生体モニター、口腔外バキューム、酸素吸入器、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)などをそろえ、皆さんに安心して診療を受けていただけるように診療環境を整えています。また、口腔機能の低下をオーラルフレイルといいますが、オーラルフレイルが全身の老化(衰え)につながると考えられています。よって高齢者の口腔ケアをしっかり行うことで、健康寿命をサポートしていくことが大切ですね。実際、口腔内の状態が悪いと咀嚼や嚥下がしづらくなり、その結果、誤嚥性肺炎を起こして命取りになることもあるということをもっと多くの方に知っていただきたいですね。

―専門である小児歯科について、どのように学んでこられたのでしょうか。

最も大きな影響を受けたのは、鶴見大学時代の恩師である大森郁朗教授です。先生は、小児歯科という分野がまだなかった時代に小児歯科の診療形態や考え方などの基礎体系を築いた方でした。当時は子どもの虫歯が多く、単に虫歯を治せばいいという考え方が主流だったのに対し、顎・顔面の発育や食生活、さらには予防を含めた小児歯科の基礎から、「お金もうけに走るのではなく、患者さんのためになる治療を」という心得まで、徹底的に学ばせていただきました。さらに臨床と地域医療の師と仰いでいる、もう一人の先生からは、大学で子どもだけを診ていた私に、すべての患者さんを診られるよう指導していただきました。小児歯科が専門の歯科医師として、そして開業医としての基本を一から教えてくださったこのお二人が今の診療の母体になっています。



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