長谷川歯科医院

長谷川歯科医院

長谷川 純子院長

頼れるドクター

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横浜市営地下鉄グリーンラインの高田駅より徒歩4分。バリアフリーの造りが目を引く「長谷川歯科医院」は、院長の長谷川純子先生の母の代から、地域に密着した歯科診療を50年以上続けているクリニックだ。日差しが差し込む明るい院内は、白を基調にしていて、ゆったりと落ち着いた気分にさせてくれる。クリニックでは、口臭や歯周病の原因となる口腔内細菌を検査する位相差顕微鏡を備え、2013年からは歯科用CTも導入して診断の精度を上げ、的確な治療を早期に行うことができるようになった。設備や機器を少しずつ新しくし、患者の心身できるだけ軽減。その上でしっかり納得してもらえるコミュニケーションを心がけている長谷川先生に日々の診療への思いを訊いた。
(取材日2015年12月24日)

患者と同じ目線にたった診療を親子二代で行う

―いつ頃開業されたクリニックなのでしょうか?

最初は祖父が長野県で開業していたのですが、父の転勤に伴い横浜に住むことになり、1965年に母が現在の地に「長谷川歯科医院」として開業しました。その後建物を建て直し、私は2000年から母の後を継いで院長に就任しました。今では面影がありませんが、開業当時この周辺は商店街で、隣が眼科、すぐ近くに内科もありました。受診される患者さんの範囲も広く、都筑区からいらしている方もいましたが、現在では地元の方がほとんどで、特にご家族で受診される方が多いですね。

―長くやってこられて変化など感じますか?

私はすぐ近所の園医をずっとやっているのですが、何十年か前は、虫歯で歯が欠けていたり黒くなっていたりする「みそっ歯」の子どもたちが多かったのですが、今はまったく見かけません。虫歯がないのが当たり前になったのはやはり、お母さんたちの意識が変わってきているからでしょうね。歯科医師も虫歯をつくらないよう一生懸命予防に努めていますから、ひょっとすると将来は私たちの仕事がなくなってしまうかもしれません(笑)。当院の患者さんの中にも、1ヵ月や3ヵ月ごとに来院して歯のクリーニングを行なう方が多くいらっしゃいますが、これを続けている人とそうでない人とは、10年20年経ったときに全く違ってきます。定期的なクリーニングを継続している人は、クリーニングを始めたときの良い状態がそのままキープされていて、本当に継続は力だなと実感しますね。

―先生が患者さんと接する際に大切にしていることは何ですか?

患者さんと同じ立場に立ち、同じ理解をするようにしています。新しい高性能機器を導入して診断の精度が上がったと言っても、患者さんが診断結果を拒むことがあります。例えば、症状が進んで歯を抜かなければいけないが、本人としては「抜きたくない」というときです。そのときは患者さんが納得できるまで、根気強く待つことにし、絶対に強要はしません。歯科治療は患者さんとの共同作業ですから、患者さんが理解して口を開けてくれないと治療はできません。患者さんの理解を得て一緒に治療を進めていくためには患者さんと同じ気持ちでいることが大事だと思っていますし、一番大切なことだと感じています。

記事更新日:2016/02/03


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