湯口 幹典 院長の独自取材記事
湯口眼科クリニック
(刈谷市/刈谷駅)
最終更新日:2025/03/04

JR東海道本線および名鉄三河線の刈谷駅南口を出て、5分ほど歩いたところに「湯口眼科クリニック」はある。シンプルな外観と清潔感のある内装は「飾らない昔ながらのお医者さん」を思わせる。待合室には熱帯魚の泳ぐ水槽がはめ込まれ、落ち着いた雰囲気だ。院長の湯口幹典先生が同院を開院したのは1999年。それまでは名古屋市立大学病院にて20年近く眼科の医師として勤務していた。その豊富な経験をもとに、開業後は高齢者の白内障・緑内障から子どもの近視まで幅広い疾患に対応し、その豊富な知識・技術を頼って遠方から車で来院する患者も少なくない。愛知県眼科医会会長や公益財団法人愛知県アイバンク協会の専務理事など、院外でも活躍している湯口院長に話を聞いた。
(取材日2017年10月18日)
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