すだ歯科医院

すだ歯科医院

須田 孝則院長

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超高齢化社会を見据え、高機能な入れ歯治療に注力

―診療面での特徴を教えてください。

歯科医師が10人近く在籍し幅広い診療に対応できること、鶴見大学の口腔外科などの先生も非常勤で診療に携わりますので、インプラント治療や親知らず治療など専門性の高い治療にも対応できます。一般の開業医の先生からインプラント治療の紹介を受けることもあり、また大学病院と連携して難症例にも対応できるスキルを保持しています。基本である虫歯治療にもこだわり、新しい治療法も積極的に取り入れ、患者さんのニーズに合わせて適した治療法を提案しています。さまざまな専門分野の先生がそろい、院内でチーム医療ができるところが、強みであり、私も安心できるところですね。

―診療を進める上で大切にされていることは?

ご要望に応じて治療計画を組み立て、診療を進めて信頼関係を育むことや、患者さんが最後まで諦めずに治療を受けられることを重視しています。患者さんのお口の中の状態は千差万別ですが、特に状態の悪い方ほど一大決心をされて歯科に来院されているはずです。そうした場合は特に、患者さんの不安をじっくりお聞きした上で、患者さんの歯型をもとに治療後の歯の模型を作り、患者さんに「治療のゴール」をビジュアルでお見せし、治療にかかるおおよその期間や費用をあらかじめお伝えします。治療のゴールをお見せして、不安や疑問をクリアにすることで、「費用はそんなにかけられない」「1年以内になんとかしたい」などと患者さん側も心を開いてご自分の要望を話してくださるようになり、前向きに治療に取り組んでくださるようになります。

―最近、力を入れている治療などがありますか。

インプラントがより浸透してきたことと、超高齢化社会に対応するために、インプラントを使った入れ歯治療に力を入れています。これは、食べる時には外れずしっかり噛むことができ、お手入れの時は、簡単に外れる特徴があります。インプラントを多数埋入して上物を固定した場合、介護生活になると口腔ケアが難しくなるので、超高齢化に備えて、口腔ケアも容易にできる入れ歯づくり、将来的に入れ歯になった場合に役立つインプラント治療を考えるべき時代だと感じているのです。

―超高齢化社会に対応する取り組みなのですね。

高齢の方は食べることがとても大きな楽しみになり、高機能な入れ歯でしっかり噛みたいという方も多いのです。しかし「年寄りに無理にインプラントを勧めている」とご家族が反対されることもあり、ちょっと悔しいですね。インプラントの本数も最小限にし、お使いの入れ歯を生かすなど費用を抑える工夫もしていますし、使っていただければ満足していただけるのですが。入れ歯でも顎の筋肉を使って脳に刺激を与えることは認知症の予防にもつながりますし、口腔ケアもしやすいので、人生の最後まで元気に過ごしていただくことができますから、ご家族も一緒にご説明するなどして理解を広めていきたいですね。

記事更新日:2017/01/20


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