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医療法人社団健鳳会 よつかいどう眼科

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村田 茂之 院長

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ものがどれぐらいはっきり見えるかという「視力」は、生活の質に直結する大切な要素。JR総武線の四街道駅直通の駅ビル内にある「よつかいどう眼科」は、ドライアイから子どもの弱視治療、高齢者の白内障日帰り手術まで、そんな目と視力に関する問題を幅広く診ているクリニックだ。院長の村田茂之先生は、東京大学医学部眼科教室及び関連病院に勤務し、豊富な手術経験を持つ医師。白内障、眼瞼下垂のレーザー手術、網膜光凝固術、緑内障のレーザー手術など、患者の負担を最小限に抑えた日帰り手術に力を入れている。診療にあたり最も大事にしているのは「目の前の患者さんが自分の親だったら、子どもだったらどうするか」という村田院長に、開業から15年の思いを聞いた。
(取材日2019年8月19日)

大学レベルの医療をできる限り地域で

―開院から15年になるのですね。

2004年の開院なのでそうですね。その前は東京大学医学部眼科教室に勤めていました。開院のきっかけの一つは、大学で行ってきたような医療をできる限り地域の中で提供していきたいと思ったことです。もちろんまったく同じことができるわけではありませんが、できることとできないことをきちんと分けて、できることにはしっかり対処し、できないことは適切な専門機関を紹介する。そうすることが、患者さんの便利にもつながりますし、大学病院が「より専門性の高い治療が必要な方の治療に特化する」という本来の役割を果たすことにもつながるはずだと思っています。一般的な眼科診療から検査、レーザー治療、白内障手術まで広く対応しており、特に手術には力を入れています。

―どんな患者さんが多いのでしょう?

基本的にはご年配の方が多く、症状としては白内障や緑内障の比率が高いです。一方で、3歳児検診で「要精密検査」が出たことなどをきっかけに来院する子どもたちもいて、こちらは弱視や斜視の治療、近視の相談などを行っています。視力は3歳頃までに急激に発達し、その後はゆるやかに成長を続けて6歳頃にはほぼ成長が止まります。この成長時期にうまくものを見ることができないと、脳に正しい像が伝わらないため視力が発達しにくく、後から治療しても視力を成長させることは難しくなります。ですから、弱視や斜視はできる限り早くに適切な治療を始めることが大切です。具体的な治療法としては、視能矯正・検査の専門家である視能訓練士と一緒に、一人ひとりの状態に合わせたメニューに沿って、適切なレンズを使った視力訓練などを行っていくことになります。

―近視の予防もできるのですか?

以前は、近視はなってから対処するものでしたが、近年は「なるべく小さいうちから近視にならないようにしよう」という考え方になっています。近視に関する研究も進み、例えば太陽光に含まれる「バイオレットライト」と呼ばれる紫色の光に一定時間当たることで、近視の進行の抑制につながる可能性があるという研究結果も出てきました。バイオレットライトは窓ガラスや眼鏡のレンズでもカットされてしまうので、この光を通すレンズが開発されたり、中国などでは子どもたちに光を浴びさせるために、幼稚園~小学校低学年は毎日1時間ほど外で授業をするといった取り組みがなされたりすることもあります。当院では、作用や安全性が確認されたものであれば、新しい方法もなるべく取り入れていきたいと考えています。

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