山崎脳神経外科クリニック

山崎脳神経外科クリニック

山崎孝正 院長

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父の代から長年この町の人々の健康を守ってきたという「山崎脳神経外科クリニック」の院長、山崎孝正先生は口調こそ控えめだが、ひとたび脳の病気について語り出すと、真摯な姿勢と地域医療にかける熱い思いが言葉の端々から伝わってくる。「人は臓器ごとに生きているのではない。脳はすべてを司る司令塔」と、総合的にものごとをみて迅速で正確な診断を心がける。常に患者の立場で考えるのは父譲りの医師としての姿勢で、信頼を寄せる地元民は多く、中には引越し先から遠路はるばる通い続ける患者もいるという。生活習慣病からてんかん、認知症、脳を強打した時の対応から脳の病気全般まで診療範囲も広く、すべてのつながりを考慮した脳神経外科医としての診療には定評がある。そんな山崎先生にじっくりとお考えを伺ってみた。
(取材日2015年7月30日)

西洋医学だけではなく、アロマテラピーも取り入れた統合医療

―こちらは随分前から地元のみなさんに頼りにされてきたクリニックだと伺いました。

父が1966年に、ここで外科として開業しました。外科といっても当時はなんでも診て当たり前という時代でしたから、内科や小児科から外科まで何でもできる、いわゆる町医者でした。藤沢市民病院が建つ前のことだったので、かなり難しい手術もやっていたようです。そんな父の姿をすごいなぁと思いながら見て育ったので、私も自然と医師をめざすようになりました。このクリニックは父の亡き後5年ほどしてから、2006年に新しく建て替えて新規開業したものです。

―医科の中でも、脳神経外科をめざされたはなぜですか?

実は外科に進もうかどうしようかずっと悩んでいました。ただ、当時の脳神経外科は技術も知識も今ほど発達していなくて、まだまだこれからという感じでした。「すべてがこれからどんどん進歩して行くんだ!」と思うととてもワクワクしたことを覚えています。父から「好きなことをやりなさい」と言われていたこともあって、最終的に脳神経外科を選びました。脳神経外科というのは、診療内容も治療方法も外科的なものから非外科的なものまで非常に幅が広く、あらためてその奥の深さに感動したものです。

―さらにこちらの院では、アロマテラピーを取り入れていらっしゃいます。待合室のいい香りに気持ちが落ち着きます。

ヨーロッパでは昔から植物由来の精油を使用した民間療法が行なわれており、フランスやイギリスだとアロマテラピーは医療行為の1つとしてみなされています。精油にはさまざまな成分が含まれていて、自然治癒力を高め、香りや経皮吸収によるストレス緩和や精神的作用から医薬品と同様に扱われているのをご存知でしょうか。当院では開院時からアロマテラピーを取り入れています。有資格者が担当で、西洋科学の医療であまり効果のなかった方や、薬では刺激の強すぎるような方に大変ご好評をいただいております。アロマテラピーは希望される方に自由診療で対応させていただいております。まず症状をお伺いしてから私が診断し、それにあったアロマを使用することによって、ストレスを抱えていたり、「なんとなく不調だ」という方にも効果を発揮しています。香りに対する好みの問題など個人差はあると思いますが、頭痛やイライラなど不快な症状を緩和する存在として当院にはなくてはならないものとなっています。興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。



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