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医療法人社団良和会 みずの坂こどもクリニック

中川 篤俊 院長

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瀬戸市みずの坂の新興住宅街の一角に建つ「みずの坂こどもクリニック」。日本小児科学会小児科専門医の中川篤俊院長が基幹病院で培った経験を生かして、2004年に開業した同院は、オープン以来長きにわたり地域の子どもと両親たちに支持され続けている。中川院長は自身を「子どもに特化した何でも屋さん」と呼び、あらゆる体の悩みに対応している。食物アレルギーのアドバイスや漢方の処方など、幅広い目線でアドバイスをしてくれるのも魅力。時には医師としての目線だけではなく、自身も子育てをする父親の目線も大切にしながら、母親たちの良き相談相手になっているという。「かかりつけ医」としてより高度な医療を提供するため、研鑽を積み続ける中川院長に小児医療にかける熱い思いを聞いた。
(取材日2019年2月21日)

クリニックの造りにも、きめ細かな思いやりを表現

―まずは開業までの経緯と、この土地を選んだ理由を教えていただけますか?

私は神戸大学医学部を卒業し、神戸大学医学部附属病院、兵庫県立淡路医療センター、公立陶生病院で小児科医師として研鑽を積みました。特に長く勤めた公立陶生病院は、とても大きな小児科の中核病院として、高度救急医療、新生児医療など先端的な医療を提供しており、幅広い知識と技術を習得できました。しかし、自分自身の医師の適正として高度な先端医療より、湿疹や風邪など、より身近な症状を診るほうが向いていると思い、開業医として地域医療に向き合っていきたいと決意したのが開業のきっかけになります。この地を選んだのは公立陶生病院から近く、小さいお子さん連れのご両親が車でも安心して通えるように、広々した駐車スペースを確保できる場所だったことが大きいですね。

―おしゃれな住宅街に合う外観に、明るい雰囲気の内装がすてきですね。

ありがとうございます。私の妻のアイディアを取り入れ、住宅街になじむおしゃれな外観と、明るい雰囲気の内装の壁にしました。天然木で作った遊具が並ぶプレイルームは、ご両親が待合室のどこに座っても、お子さんが遊んでいる姿を見られるよう設計しています。熱帯魚が泳ぐアクアリウム(水槽)も明るくポップなピンク色にして、お子さんたちがクリニックであることを意識せず、楽しく過ごせるように工夫しました。ほかにも、処置室はリラックスできるようにブルーの壁に星をいっぱい飾り、具合が悪くなったお子さんがすぐ休めるようにベッドを4台配置しました。また、クリニック入口とは別の入口から直接出入りできる隔離室も2部屋設けて、感染力の強い病気を発症した患者さんにもスムーズに対応しています。

―お子さんたちとコミュニケーションを取る際のコツを教えてください。

2歳未満くらいのお子さんは言葉で自分の考えを伝えるのは難しいですが、それくらい小さなお子さんの場合、言葉が出ない代わりに嘘はつきません。顔色や症状、しぐさなども細かく見て判断しています。あとは、これまでに培った経験を生かして、自分のファーストインプレッションや五感を大事にして、その後に検査をして診断をつけることが多いですね。私が小児科医師を志した理由も、自身の五感を働かせて、お子さんの全身を確認して判断しないと務まらない部分が、自分に合っていると感じたからです。



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