桃子メディカルクリニック

桃子メディカルクリニック

松原桃子 院長

頼れるドクター

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京王井の頭線新代田駅から歩いて3分。近くを走る環状7号線の喧騒とは対照的に、静かな住宅街の中にひっそりと建つ「桃子メディカルクリニック」。温和で優しい語り口が印象的な院長の松原桃子先生は、検診医歴20年という経験豊富な女性医師。さまざまな検診現場で感じた点をすべてクリアした理想のクリニックを作りたいという思いから、女性のための検診専門クリニックを2009年にスタートさせた。デリケートな女性の心に寄り添い、日々病気の早期発見に取り組む松原先生にお話しを伺った。(取材日2010年7月15日)

検診に対する垣根を低くして、病気の早期発見につなげたい

―こちらの医院はまるで自宅に招かれたような雰囲気ですね。

気軽に入っていただきたいという思いがあって、病院には見えないような雰囲気にしたかったんです。最初は外の看板ももっと少なくて、家に入るような感じで来ていただこうと思っていたのですが、見つけづらいということもあって後から看板は追加しました。立地も繁華街より住宅街のほうが自分でも落ち着けるかなというのもありましたし、婦人科系の病気は、乳腺疾患、乳がんや子宮がんなどの方が多いので、ビルの中というよりは、気持ち的にもこういうアットホームな雰囲気のほうが入りやすいかなと思い、自宅のような造りにしました。女性のみなさんは忙しくて、検診を受けに行く時間がなかなか取れないという方が多いんです。ですから、お待ちいただく時間は、のんびりとソファーに掛けて、ゆったりと過ごして欲しいなあと思って、待合室はホテルのロビーのような落ち着ける雰囲気にしました。

―患者さんにとっても、先生やスタッフが女性であることで安心感がありますね。

そもそも専門は放射線科なんですが、いろいろと検査の経験を積んでいく中で、乳腺とか女性特有の検査ってやっぱり女性の医師のほうが良いという方が、すごく多かったんですね。20数年前になりますが、私が医師になった頃は、女性の医師はまだまだ少なかったので、女性向け検診をするのはだいたい年配の男性医師でした。社会全体がそれほど検診に力を入れていなかったという背景もあったと思うのですが、この10年で女性の意識の変化や、社会的地位が少しずつ上がってきたという理由もあると思います。今は女性医師が当たり前という感じですね。

―検診医を20年以上されて、女性の内面的な部分で変わったと思われることはどんなことですか?

やっぱり芯が通っている方が多いですね。自分の病気は自分でケアしたいというような、すごくしっかりした方が増えました。インターネットで調べたり、とても勉強熱心な方が多いという印象があります。されるがままというのではなく、自分でこうしたい、こういう検査がしたい、と明確な要望を出される方が増えてきたイメージがありますね。ですから病気に対する話もとても良く理解していただけて、質問などもより具体的ですね。

記事更新日:2016/01/24


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