可世木 博 院長の独自取材記事
可世木レディスクリニック
(一宮市/尾張一宮駅)
最終更新日:2025/03/04

名鉄一宮駅、尾張一宮駅から徒歩3分の「可世木レディスクリニック」。産婦人科が専門の医師としてさまざまな経験を積んだ後、2007年に同院を開業して以来、「子どもが欲しい」という夫婦の希望となり続けてきた可世木博院長。体外受精はもちろん、自然に近い一般不妊治療による妊娠が成功症例の多くを占めるのが同院の特長だ。毎月の妊娠達成者を数値で院内に掲示し「この掲示に自分も入ることを目標に、励みにしてもらえたら」と語りつつも、実際の診療では女性の深い悩みにそっと寄り添い力を尽くす。プライベートでは、少年野球チームの監督や故郷鳥取の県人会長、園芸などを趣味とし、人や花を育てることへの情熱や郷土愛に満ちた情熱あふれる可世木先生に話を聞いた。
(取材日2018年3月29日)
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