小笠原 宏行 院長の独自取材記事
小笠原クリニック
(京都市下京区/丹波口駅)
最終更新日:2024/06/17

丹波口駅から徒歩3分、マンションや京都市中央卸売市場などの近くに位置する「小笠原クリニック」は、内科・消化器内科・内分泌内科・内視鏡内科を標榜するクリニック。院長の小笠原宏行先生は1985年に関西医科大学医学部を卒業後、京都府立医科大学第三内科学教室(現・消化器内科教室)へ入局。以来、京都府立医科大学附属病院や京都市立病院にて勤務して研鑽を積み、日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医なども取得。2004年に自身が勤務していた京都市立病院にも近いこの地で同クリニックを開業した。今回は小笠原院長に同クリニック開業までの歩みや診療の特徴、今後の展望などについて話を聞いた。
(取材日2023年8月24日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。