医療法人社団誠高会 おおたかの森病院

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松倉 聡院長

頼れるドクター

137355

流山おおたかの森駅から徒歩7分。新興住宅が立ち並ぶ街の中心に「おおたかの森病院」がある。一般診療はもちろん、医療を通じた地域貢献をすべく高度な医療体制を整備。救急医療ネットワークにも積極的に参画するなど、地域の救急・急性期医療の重要拠点として担うべき役割を果たしている。肝胆膵外科を専門とし、東大附属病院や国立がん研究センターなどで豊富な診療経験を積み重ねてきた松倉聡院長が模索し続けるのは、「本当に必要な急性期医療のあり方」。現在の取り組みや、医療への思い、今後の展望まで、じっくりと聞いた。
(取材日2016年7月12日 情報更新日2018年7月19日)

高度医療体制の実現が育む地域との絆

―病院の理念についてうかがいます。

2005年の開院以来、「地域とともに」「地域住民の健康を守るために」というモットーのもと、救急・急性期医療に注力。地域の患者さんが元気に帰宅できるまで治療に取り組むことを目標に、日々の診療にあたっています。特に気を配っているのは、電子カルテの導入による情報管理や、医療機器の導入などをはじめとした先端レベルの設備投資。教科書のような「個々の患者に応じた安全かつ安心な医療の提供」をめざし、院内環境の充実をはかっています。「教科書通り」というと簡単に思えるかもしれませんが、教科書とは、数々の有識者の実績によってつくられるもの。僕たちが指針とすべき医療といっても過言ではないでしょう。ただ、その理想の医療は、同等の人材や機材がそろってこそ実現可能となります。地方の病院には難しいかもしれませんが、常に医療の先端にいられるよう努めていきます。助けられる命を救えない医療だけはしたくないですからね。

―救急医療や高度急性期医療への体制について教えてください。

地域における救急医療として、柏・流山・松戸・野田・我孫子の5市による消化管出血治療の救急ネットワーク(GIBネットワーク)に加盟しています。これは急性心筋梗塞などの処置を行える施設・人材を有する3病院が、救急搬送時の受け入れ先として待機。それぞれが情報交換を行い、受け入れの不安を軽減するシステムです。加えて患者の搬送中は、救急隊員が電子端末に症状などの情報を入力してネットワーク病院に送信。ドクターが直接受け入れ可否を返答することで、より迅速な搬送を可能にしています。その他、当院では心臓血管外科専用の手術室を用意。循環器内科における緊急カテーテル治療、先端のロータブレーターを使用した冠動脈治療にも対応しており、24時間365日体制で治療にあたっています。合わせて、循環器救急ネットワーク「柏ハートネット」に加盟する他、僕自身も柏市の救急災害担当理事として、行政との協力体制を築いています。

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