山手デンタルクリニック

山手デンタルクリニック

新井なぎさ 院長

頼れるドクター

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ピンク色のビルで遠くからでもひときわ目立つ「山手デンタルクリニック」。中目黒から歩いて数分の場所に開院し、今年で13年目を迎えた。患者の大半が女性であることから、妊婦や母親、子供の歯のケアには特に力を入れているという新井なぎさ院長。自身も2人の子供を育ててきた母親であるため、実体験から出るアドバイスには説得力がある。また、どんな質問にも明るく丁寧に答えてくれる姿から、頼りにしている患者さんはきっと多いだろうということが窺い知れた。専門である矯正治療のこと、母親や子供にとって必要な歯のケア、最近増えている歯の病気など興味深い内容をお聞かせ頂いた。(取材日2010年3月26日)

妊婦さん、お母さんは特に歯周ケアに力を入れて欲しい

―開業して13年目ということですが、患者さんはどんな方が多いですか

家族ぐるみや親子三代にわたって来られる患者さんがとても多いですね。約7割は女性なのですが、男性ですと、患者さんのご主人やお子さんなどのご家族や、近隣にお勤めの方が多いですね。そうやってご家族で来て頂けるのは、すごく嬉しいことですね。長いお付き合いの患者さんも多く、以前勤務していた日本歯科大の頃からの患者さんとはもう20年来のお付き合いになります。今はその方のお子さんも診ていたりします。患者さんが成長していく姿、人生の節目を見ることができるのも嬉しいと思っています。

―女性の患者さんに対して、勧めていることはありますか?

妊娠中の女性は、お口に関して、こうしなさい、ああしなさいってあまり言われないでしょう?でも、あえて私は厳しくご指導しているんです。なぜなら、それはお母さんだけの問題じゃなく、赤ちゃんのお口の健康も大きく影響することだから。たとえば、歯周病や虫歯などお口で赤ちゃんにキスしたり、自分が使ったお箸で、食べ物を
与えると、まったくの無菌状態だった赤ちゃんに、お母さんの口の中の菌が全部移ってしまうんですよ。「ほかの家族に言いづらい」とおっしゃるお母さんには、「歯科の先生から『絶対に良くないからやめるように』と言われている」と説明しなさい、って言っているんです。だから、安定期に入ったらまず定期健診を受けてもらって、出産前に親しらず、虫歯、歯周病を治療しておくことを勧めていますね。赤ちゃんが生まれた後も、歯周ケアをしっかりと行なうことを勧めています。あとは、よく、歯磨きの時に子供が暴れたり嫌がる、と話すお母さんがいますが、たった3分でいいので押さえつけてでも磨いてあげるように、とアドバイスしています。3歳までは絶対に虫歯にしちゃいけないのと、それが出来るのはお母さんだけだから。例えば、私が押さえつけて磨いたら子供はトラウマになって、もうここへは来られなくなってしまいますからね。

―最近多いと感じる、歯の病気はありますか?

子供の歯周病、若年性歯周炎です。大人だけでなく、子供でも歯茎がブヨブヨになってしまうんですよ。原因として考えられるのは、食べ物でしょうね。歯にくっつきやすい柔らかい食べ物やお菓子などをいつも食べているとなりやすいのではないかと思います。あとは、子供の口臭。歯を磨かないことが原因ですが、当然歯肉が腫れたり、虫歯にもつながっていきます。ですから、小学生、中学生のお子さんには、フッ素ケアに加え、歯肉炎のケアもお勧めしています。

記事更新日:2016/01/24


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